はい、どーも、たつたつです。
今回は、ブログ50記事達成してみた感じたこと、そして反省点、今後の目標について述べていきたいなと思います。
前回の記事では、「悲報、ブログ50記事達成したけど、PV・収益が悲しすぎた」
ことについて述べさせていただきました。
それもぜひ読んだくださったら嬉しいです。
このブログ記事がおすすめの
- ブログ初心者の人
- 僕のブログを応援してくれる人
ブログ50記事達成時の成果
①ブログ50記事かかった期間
→2年4ヶ月
②総PV数
→28928
③最高月間PV数
→2411
④平均日間PV数
→40pvほど
⑤総収益 アドセンス
→1893円
⑥総収益 アフィリエイト
→0円
ブログ50記事達成してみた 感想
50記事やってみた感想は
「どうなのよ?」
って思っている人も多いと思うんですが、、
「ブログ難しい、、、!!」
がもちろん最初の感情出てくるのですが、
「よく50記事も書いたな!」
とも思っています。割と諦めている初心者ブロガーの人みたので、。
じゃあ何で、
「難しいと思いつつ、50記事も書けたん?」
って話しなんですけど。
「金」
だと思ってます笑
正直ブログ立ちあげたり、維持するのにお金がかかっているので、
「なんとしてでも元をとってやろう!」
と考えています。その気持ちがブログを書く原動力です笑笑
ただ、前回の記事にも書いたように、
キャリアの選択肢を増やす!
などの目的のためにも頑張ろうと思います。
ブログ50記事達成して感じた 反省点
反省点①記事にこだわりすぎた。
これが1番の原因なのですが、
「最初から上手く書こうとしすぎた」
ということです。
「自分はやっぱり天才だから、上位表示させてやろう」
と思いすぎて、
完全に一つの記事を書くのに時間がかったり、
「上手く書けないなぁー」
って感じで全然記事が書けなかったです。
このブログでも書いたのですが、
- ブログは何度でもリライトできる。
- どうせ最初は誰も見ていない
- うまくかけたと思っても、何記事もブログ書いていくうちにしょぼく見えて来る。
そんなことがわかってれば、6割の完成度でも記事を更新すべきだったと後悔しています。
反省点②ブログを書く習慣ができてなかった。
2つ目の反省点は、
「ブログを書く習慣ができてなかった」
ということです。
これは一点目の「こだわりすぎた」にも関わって来るのですが、、
一つの記事書くのに時間がかかり、過ぎて、
「時間がある時しか、かけねー」
ってなってしまったので、書く習慣が身に付かなかったです。
この点を反省して、しっかりこれからは、ブログを書く習慣を身につけたいなと思います。
反省点⓷ブログを書く時間が取れてなかった。
3つ目の反省、
「ブログを書く時間が取れてなかった。」
ことです。これは完全に負けの言い訳なのですが、
ブログを書き始めた3ヶ月後から
ゼミが始まりました。
このゼミが
- 毎日22時まで活動
- 帰ってからタスクを24時までやる
- 夏休みは毎日活動
など、鬼ゼミだったので、なかなか時間が取れませんでした。
大学3年時も色々な活動をやっていたのですが、
「完全に自分の時間管理不足やなぁー」
と思ってます。
これからは、大学4年で、時間が増えるので、社会人になるまでにしっかり、ブログの基礎作っていきたいなと思います。
反省点➃独学でやりすぎた。
4つ目の反省点は、「独学でやりすぎた。」
ということです。
ブログ50記事書くのに、2年4ヶ月かかって、1800円くらいしか稼げていないのは、完全に
「俺だけやろ!!」
と思っています。
これは、紛れもなく、
あんまり人のブログや上手くいっている人のブログを参考にしなかった
せいなので、しっかり真似するとこは、徹底的にマネして
ブログを書いていきたいなと思います。
これからのブログの目標!!
これまで、色々反省してきたのすが、
次は、今後のブログの目標を発表していきたいなと!思います、、
ヒューヒュー!!
これからのブログの目標は、
2021年12月までに、月間1万pv数、100記事達成。
です!!
もちろん達成できるかどうかわからないですけど、、、
必ずや達成してみたいなと思いますので、
「ブログ100記事書いて、反省してみた」
という記事を期待しといてください。また、中期目標的に、来年3月までに、
- ブログのデザイン、UXを良い感じにする。
- アフィリエイトなどの仕組み、理解をする。
- 収益月1万円ほど稼げるようになる。
の目標にしたいので、応援よろしくお願いします。
ブログ50記事達成を、しっかり反省してみた まとめ
はい、といういことで今回は、
「ブログ50記事達成を、しっかり反省してみた!」
という記事を書いてみました。
この記事書いたことによって、頭が整理できた部分もあったので
「非常に良かった」
です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回の記事も楽しみにして下さーい。
コメント