はい、どーもたつたつです。
今回は、夏採用で受けた商工中金の一次面接について
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
などなどについて述べていきたいなと思います。
ぜひこの記事が参考になれば嬉しいです。
一次面接を受けた時期
受けた時期は、8月の最初の週です。
第7回の募集の5月末に出したエントリーシートの7月の最初の週ぐらいに結果が返ってきて、そこからspIを受けました。
そこから夏採用という形で8月から面接が始まりました。
一次面接 特徴
- グループ面接:人事1人・学生5人
- 時間:逆質問含め40分
- 雰囲気:優しめ
面接の特徴としては、オンラインののグループ面接の形でした。
人事の人、1人に対して学生が5人という形で、質問を含めて、約40分ほどでした。
グループ面接で学生が5人というのは初めてだったんで、
「これは、なるべくそんなに多くのことを話さないほうがいいのではないか?」
と考えて、なるべく簡潔に話すようなことを意識しました。
雰囲気も優しめで、詰めてくるようなことはなく、終始柔らかかったです。
一次面接で聞かれたこと
- 自己紹介
- 志望動機
- 入社後の5年目までのやりたいことや、キャリアのイメージ
- 就活状況
- 逆質問
○自己紹介
いっつも大学名・学科、その中で学んでいること、趣味などを言っていたのですが、、
人数も多いことや、前の人が大学名と名前しか言ってなかったので、
大学名・学科・名前だけ言いました。
○志望動機
私は、中小企業を多方面で支えることで地域、そして日本の活性化に貢献したいと考え、志望しました。
これは東南アジアなど海外一人旅を通じて、日本製品の素晴らしさや貢献度を実感し、よりそれらを世界や多くの人々に伝えることに貢献したいと考えたからです。
中でも中小企業は日本の企業の90%以上を占め、日本のものづくりなどを支えていると考え、中小企業を支えたいと考えました。
御庫は、中小企業の創業から、海外展開支援、事業継承、事業再生など幅広く支援を行えることできる点に魅力に感じています。
また、全国的にネットワークがあり、その強みを活かし、異なる企業同士のマッチング支援などを通じて、地域活性化そして日本を盛りあげることにも貢献できる点に魅力を感じています。
これを言おうと思ったのですが、あまりにも前の人が簡潔に答えていたので、最後から5行くらいは行ってません。
あとめちゃめちゃ噛みました笑
○入社後の5年目までのやりたいことや、キャリアのイメージ
将来的には。海外展開支援や販路拡大などの業務に携わりたいと考えています。
そのためにも、2年目から始める窓口業務などを通じて、お客様から信頼されること、また、社内の方からも信頼されるように実績を積み上げたいと考えています。
的なことを言いました。
正直何も考えていなく、まずは実績を積むために信頼を得ることができるようにみたいなことを言っていました。
正直自分でも薄っぺらいなぁって思いながら話してました笑
でも結果的に、社内外のコミュニケーションが大切とおっしゃっていたので、割と的を得たことを言っていたのかなと思いました笑
○就活状況
金融機関だったため、それに似たような業界を受けている
「リース業界、独立行政法人」
を受けていたと言いつつ、なかなか受からなかったため商社も受けたと言いました。
また、その時点で内定をもらっていた、商社から内定をもらっていると言いました。
ちょー正直には言いました。
○逆質問
- 入庫してみてよかったなと思うところ、課題だなと感じたところ
- 働いてる方の特徴、活躍している方の特徴
どこでも当てはまるような王道質問をしました。笑笑
一次面接突破、面接を受けた感想
割と難易度が低めかなと感じた。
割と難易度が低めと感じました。
これはなぜかというと
- 志望動機は、噛みまくったし、薄っぺらいことしか言っていない。
- 聞かれることも普通だし、突っ込まれることもなかった。
- それにも関わらず1次面接は通った、
僕はこの企業は全然力を入れていなかったのですが、1次面接を通ることができたので、
「難易度低めなのではないか?」
と肌感がしました。やっぱり銀行業界人気ないのか、夏採用だからレベルが低いのか
わからないですけど、そんな感じでした。
商工中金 一次面接で実際に聞かれたこと・感想 まとめ
はい、今回は商工中金の1次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
商工中金は、2次面接に進んだので、ぜひその記事も参考にしてください。
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