はい、どーもたつたつです。
今回は、「面接で落ちるフラグ・サイン」
について自分なりにの経験から、
「これは、落ちたサインだな。」
と思う事例を述べていきたいなと思います。
ちなみに僕は、就活において80社ほどESを出して、60回以上面接を経験したことがあります。
この記事がおすすめの人
- 面接が落ちてるかどうか不安な人
なぜこの記事を書こうと思ったのか。
「面接で落ちるフラグ・サイン」
というタイトルの「この記事をなぜ、書こうと思ったのか?」のですが、
「合否を待つ不安を少しでも取り除き、次に進めるようにできたらな、」
と思ったからです。
僕もある企業の最終面接で、
もし、ご縁があれば春からよろしくお願いします。
という不可思議なことを言われて終わりました。
それが気になって、合否が気になって
「夜も眠れん!」
状態だったのですが、結局落ちていました。
面接の落ちるフラグがわかれば、もっと早く切り替えて、次の面接の準備などできた!と思うので、この記事を書こうと思いました。
1.「就活頑張ってください。」と言われる。
1つ目が、
就活頑張ってください。
と面接の最後に言われることです。これは、典型的な落ちるフラグで、
- あなたは、私達の企業にはいりません。
- 他の企業で頑張ってください。
と言われるようなもんです。
僕は、2回この経験をしたのですが、もちろんどちらの企業もその段階でお祈りを喰らいました。
この一言は、逆に落ちるフラグというのが、わかりやすすぎて、むしろありがとう。
と言いたくなるほど、のものかなと思います。
2.態度がそっけない。
2つ目は、
「面接官の態度がそっけない時」
です。具体的には、
- 会話のキャッチボールが少ない。
- 逆質問をしてもてきとうな回答をされる。
などなどです。
特に「逆質問をして、てきとうな回答をされる。」
というのが一番僕的に、どの企業もわかりやすいやつでした。
〜の中で、一番大切にすべきこと、これから何かやっておくべきことはありますか?
なんでも大事やから、なんでも頑張ることやね。
とそっけなく、言われることが多かったので、落ちたなと勘づいていました、
そっけない態度をされるのは、
あっちも不機嫌で良い気分じゃなさそうだし、こっちも悪い気分になる
タイプの落ちるフラグだったので最悪タイプですね。
3.面接時間が短い。
3つ目は、
「面接時間が短い」
時です。
面接時間が短いというのは、
- 落とす予定だから、それ以上のことを聞く必要がないから面接時間が短い。
- 通す予定だから、もうそれ以上のことを聞く必要がないなら面接時間が短い。
というのがあるらしいのですが、、
圧倒的に前者のタイプしか経験しませんでした。
「落とすなら落とすで、面接時間早く終わるなら、それはそれでいい!」
ってなる人いるかもしれんないんですけど、面接時間短いと、
「俺は何しにきたん?」
ってなって結構焦ります。
だからこれは、焦り散らかす生産性タイプです。
4.もしご縁があれば、春からよろしくお願いします。
4つ目は、
「もしご縁があれば、春からよろしくお願いします。」
と言われることです。
ある企業の最終面接で、この言葉を言われたのですが、最初は
「あ、これってもしかしてご縁があれパターンののか?」
と言われた時点では、嬉しかったのですが、よく調べたら
「もしご縁があれば」
「もし、、、」
もしということなので、落ちる決まり文句だったみたいです。
「ちくしょー!!」
って思いました。(笑)
ぜひ勘違いしないように注意してください・
60回以上受けて分かった面接で落ちるフラグ・サイン
はい。今回は面接回数50回以上経験がある僕が、
「個人的に感じた面接で落ちるフラグ」について、
紹介しました。
面接で落ちるのは、もう終わったことなのでしょうーがないです。
ぜひ切り替えて、落ち込まずに次の面接が上手くいくことを祈っています。
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