はい、どーもたつたつだ。
今回は、「僕が実際に就職エージェントに頼った理由と利用できるサイト一覧」
と表して、就活の際に就職エージェントに実際に頼っていたいた理由をしていきたいと思う。
また、「じゃあ実際どの就職エージェントに頼ればいいん?」
ということについても
「就職エージェント 一覧」で、紹介していきたいなと思う。
僕が就活エージェントに頼っていた理由
僕は、就活の際、就活エージェントにも頼っていた。。
それはなぜか??
「就活を相談できる年上の人・先生などがいなかったからだ。」
また、
「就活の面接を練習する相手がいなかったからだ。」
もちろん、よく就活生が利用する
- 大学のキャリアセンター
- 新卒ハローワーク
などなども利用した。
ただ、
- 大学のキャリアセンターのキャリアアドバイザーは、担当してもらった人が移動で3月頃にいなくなった。
- 新卒ハローワークは、アクセスが良くなく、相談できる時間がみじかすぎた。
ということもあって、利用していなかった。
そのため、無料で相談にも乗ってもらえる就活のエージェントにも、頼っていた。
主な目的としては、、
- 面接の練習相手になってもらう。
- 自分が知らない企業や業界を教えてもらう。
- 自己分析の手伝いや、志望動機を作るのを手伝ってもらう。
などなど、、で色々なことを手伝ってもらっていた、。
なぜ無料で就活エージェントは、就活の相談に乗ってくれるのか
なぜ、就活エージェントが無料で対応してくれるのかを、実際に聞いたことがあるが
「今の学生がどのようなことを考えているか、企業の方々に伝えることができるからラ相談に乗っている。」
と述べていて、
「お―それなら納得!」
とした覚えがある。
相談後に内定をもらえた。
ちなみに、自分は就活の際
最終面接に落ちまくっていた時、、実績のある就活エージェントの方に相談に乗ってもらったことがある。
その人のアドバイス通りに、すべて話しの組み立てを変えたわけではないが、
その後の企業の最終面接では、上手くいって内定をもらえたことがある。
就活のエージェントからの意見をもらうことができ、それが参考になったとは思っている。
もしかしたら、就活で上手くいっていない人は、就活エージェントに相談に乗ってもらうのは、ありなのかもしれない。
就活エージェントに頼るすすめ。
このように、僕は就活エージェント経由で内定をもらう。
ということは実際になかったが、
- 面接の練習相手になってもらう。
- 自分が知らない企業や業界を教えてもらう。
- 自己分析の手伝いや、志望動機を作るのを手伝ってもらう。
- 就活で悩んだことの相談に乗ってもらう。
などなど、就活エージェントに結構頼っていた。
「就活エージェントのおかげで内定がもらえたのも、あながち間違っていないかもしれないのは?」
と思っている。
就活エージェントに相談することは、無料だし、むしろ相談にのることは、エージェントにとってもメリットがある。
だからこそ、まだ就活エージェントに頼ったことがない人は、一度相談してみることがおすすめだ。
就活エージェント 一覧
就活エージェントが利用できるサービスは色々あるので、ぜひ何でも利用してみるのがおすすめなのだが、
今回は、リクナビやマイナビ以外の就活エージェントを利用できるサービスを紹介したいと思う。
ぜひ、今まで知らなったサービスや、使ったことがないサービスがるなら、登録して一度は使ってみるのもおすすめだ。
それでは、説明していきたい。
1.キャリアチケット
1つ目は、「キャリアチケット」だ。
キャリアチケットのポイント
- 求職者に本当にある5社しか紹介しない。
- 入社後の定着率が92%
- 早期内定をもらえる可能性がある。
キャリアチケットの特徴はなんといっても、
「量より質が重視」の点だ。
そのため、オリコン顧客満足度で、新卒エージェントランキング第一位になっている。
就活アドバイザー目線で自分にあった企業を厳選して紹介してくれるため、客観的な、企業選びの参考にもなる。
2.ジョブスプリング
2つ目は、ジョブスプリング(JobSpring) だ。
ジョブスプリングのポイント
- AIを活用した適性検査を受けられる。
- 自己分析から応募書類の作成・面接対策など選考を全面支援
ジョブスプリング(JobSpring) は、なんといっても
「科学的にマッチする企業を知ることが出来る」点だ。
ジョブスプリング(JobSpring) は、適正検査『CUBIC』を使っている。
このCUBICは、約5万人の基礎データを元に構築されたシステムで、個人の資質や特性を客観的に評価でき、そのデータに基づいて企業がマッチするのだ。
主観的になってしまう企業選びや企業紹介が、データに基づいて紹介されるのは、とても良いなと感じた。
無い内定を解消するには! ぜひ、活用するのもおすすめだ。
3.エンカレッジ
3つ目は、「エンカレッジ」だ。
「エンカレッジ」のポイント
- 全国全国47都道府県、72の大学で活動するキャリア支援を行うNPO法人
- 内定者がメンターとしてついてくれる。
エンカレッジの特徴は、
「メンターと就活相談がしやすい。」点だ。
全国47都道府県、72の大学でキャリア支援行っているため、
自分の所属している大学の先輩が、メンターになってくれる可能性もあり、就活相談がしやすい。
また内定者がメンターの場合は、年齢も近く話しやすいのではないかと思う。
4.アスリートエージェント
4つ目は、【アスリートエージェント】 だ。
「アスリートエージェント」のポイント
- アスリート・体育会系に特化したエージェント
- 一般に公開されていない大手からベンチャーの求人をもつ。
【アスリートエージェント】 は、なんといっても
「体育会系の人しか利用できない」点だ。
僕は、大学時代に体育会系の部活などには入ってなかったので、このサービスは利用できないため、利用できる人は羨ましいなと思う。
実際に就活をやってみて、
「大学時代に取り組んだビジネスコンテストの話しより、高校時代のラグビー部の話しの方が、面接官の受けがよい!」
ということも感じたのもあって、企業はやっぱり体育会系の人を欲している。
だからぜひ、体育会系の人は、その強みを存分に生かしてもらいたい。
5.キャリアパーク
5つ目は、「キャリアパーク 就活エージェント」だ。
「キャリアパーク 就活エージェント」のポイント
- 面談5回以上の充実したサポートをしてくれる。
- 全国417万社から厳選した優良企業のみ紹介。
キャリアパークの特徴は、なんといっても
「専属エージェントの質の高さ」だ。
キャリアパークの専属エージェントは、年間1000名以上を面談する就活のプロだ。
また、その専属エージェントが面談を5回以上してくれるなんて、とてもサポートが充実していると思う。
エージェントの意見をもらいたかったり、実績のある人に相談に乗ってもらい人は、キャリアパークはいいのではないかと思う。
6.キャリセン
6つ目は、キャリセン就活エージェント だ。
「キャリセン 就活エージェント」のポイント」
- 厳選されたホワイト企業を紹介してくれる。
- 業界・学歴別に内定者の自己PRやESを見ることができる。
キャリセン就活エージェント が他の就活エージェント違うなと感じところが多かった。
例えば、
- 厳選されたホワイト企業の紹介は、キャリアスカウトと呼ばれるスカウト制度を用いて紹介している点。
- エージェントは、元人事の人なもいてその人にも放しを聞いてもらえる点
などなど他とは違うサービスを提供している点が特徴だ。
また、内定者のESも観ることが出来る点は、めちゃいいなと思う。
番外編.ココナラ
お金はかかってしまうが、「ココナラ」を使うのもいいかもしれない。
OB・OG訪問できるサイトも就活エージェントがいる。
ちなみに、OB・OG訪問ができる就活サイトにも、就活エージェントがいて、その人達にも無料で相談することができる。
実際にマッチャ―を通じて相談にのってもらったことがある。
だからこそ、OB・OG訪問ができる就活サイトを使ってみるのもおすすめだ。
OB・OG訪問ができる就活サイト
- マッチャ―
- OBトーク
- ビズリーチキャンパス
- Yenta
僕が実際に就職エージェントに頼った理由と利用できるサイト一覧 まとめ
今回は、僕が就活エージェントに頼った理由と、就活エージェントを利用できる就活サイトを紹介した。
様々なサービスがあるので、余裕があればぜひ一度は使ってみるのはありかもしれない。
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