はい、どーもたつたつです。
今回は、就活において後悔していることととして、
「四季報の〇〇」を見とけよかった。
ということを紹介していきたいなと思います。
この記事が参考になれば嬉しいなと思います。
とりあえず、四季報買ったけどなんとなく見てた。
皆さん、一度は就活生なら、
「四季報を買って企業を見たこと、探したこと」
はあるんじゃないですか?僕も全くそうでした。。
見方も分からず、とりあえずいろんな企業とその企業について色々載っているから
適当にペラペラ見てました。。
あ、ちなみに海外出張などにもいける企業に行きたかったので、駐在者が多い企業がまとめられるところは見てましたね。
そんなてきとうな人間の僕がせっかく四季報見てたのに、
ある部分を見てなかったことに面接の時に気づいたのです。
コニカミノルタの面接を受けてに あること気づいた。
あること、、、
それは、「どれくらいその企業が人を採用しているか」です。
例えば、
僕はコニカミノルタの面接を受けて、2次面接で落ちました。。
ここで面接で落ちた後に四季報でコニカミノルタの採用のところをたまたま見てたら、
「コニカミノルタって文系の大卒が去年1人しか採用されてなかったんです。」
こりゃあ無理だわ!!
って思いました。。
「どの人が、どれくらい採用しているのか」みてなかった。
この僕の失敗事例から分かる様に、僕は四季報で、
「どのような人が、どれくらい採用されているのか。」
という、重要ポイントを見逃す決定的なミスをしていました。
そのかわりに、海外駐在の数や、有給休暇多いところなどばっかりを見ていました。
四季報のココをみた方がいいよね。
この反省から思ったのが、四季報を見る際は。
- 採用人数がどれくらいなのか?
- それが大卒なのか?
- それが文系なのか?
そこら辺を見るのはめちゃ大事やなととも思いました!!
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就活で後悔していることは、「四季報の〇〇」を見ればよかったこと。 まとめ
はい、今回は、
就活で後悔していることは、「四季報の〇〇」を見ればよかったこと。
について紹介しました。
ぜひ皆さんは後悔しないように就活をしてください。
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