はい、どーもたつたつです。
今回は、リコーリースの録画面接について
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
などなどを述べていきたいなと思います。
リコーリースを知ったきっかけ
この企業は、リース業界を受けている際に、知りました。
リースの企業の中でも、リコーのグループ会社で、銀行系のリースてはまた違ったリース会社ということで受けようかなと思いました。
ちなみに、銀行系のリースではないので、銀行法にとらわれずに事業ができるため、新規事業に取り組めるのが良いところだなと思っていました。
録画面接を受けた時期
- 3月下旬 録画面接
- 3月下旬 SPI
- 5月上旬 1次面接
- 5月下旬 2次面接
- 6月中旬 最終面接
リコーリースは、ESの振り落としがなく動画の録画面接を提出する形でした。
面接特徴
録画面接
面接の特徴としては、録画面接だったということです。
動画の撮り直しは何回も可能でした。
ただ、僕は提出ギリギリにこれをやっていたので、ほぼ一発撮りの感じのを提出しました。
そしてそれでも通りました。
録画面接で聞かれたこと
- 自己紹介
- コロナ禍だからこそ、取り組んだこと
- おすすめの学食
録画面接 感想
真面目にやったけど、やってない。
もちろん、面接ということなので真面目には、やりました。
- ただ真面目にやっても、これは通らない。
- わざわざ、面接の質問におすすめの学食は?と聞いてくるあたり、ネタ枠だろうー
って思っていました。
そのため、おすすめの学食を伝える時は、めっちゃ笑顔で、食レポのきみまろのように
「宝石箱やぁー」
的な感じで伝えました。もちろんそこまでは、やってないです。
ただそれに近いことまでやってても、通ったので、ある程度面白くするのはいいのかなーって思いました。
多分ほとんど通る。
多分この録画面接は、ほとんどの人が通ると思います。
なぜなら、次の1次面接がほとんど予約出来なかったからです。
この録画面接がと思った後、1次面接の予約を取ろうとしたのですが、ほとんど満席で1ヶ月くらい予約が取れませんでした。
「だから多分みんな録画面接は受かってて、1次面接などで振り落とされるのかな?」
って思いました。
【リコーリース】録画面接で実際に聞かれたこと・感想など
はい、今回はリコーリースの録画面接について述べていきました。
- 面接特徴
- 面接で聞かれたこと
- 面接 感想
などを述べました。
僕は、録画面接は通ったので、2次面接もぜひ読んでいただけたら嬉しいです!
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