はい、どーもたつたつです。
今回はUber Eats の配達パートナーの仕事を200回以上して分かった、メリット10個とデメリット7個を全てぶっちゃけたいと思います。
ちなみにデメリット7個もあるの?って思うかもしれませんがメリットの方がめっちゃ大きいので僕はUber Eats の配達パートナーになるのをおススメします。
ちゃんと200回配達しています(笑)
Uber Eats の配達パートナー メリットをぶっちゃけ!
メリット① 働き方が自由自在!
まず、一つ目それは働き方が自由だということです。
いつ働き始めて、
今日はだるいから行くのやめよ
お金ないからバイト入りたい…..
そんな普通のバイトだったら、できそうで、できなかったことがUber Eats の配達パートナーならできます。
これはなぜかというと、Uber Eats の配達パートナーは個人事業主として働くからなのです。バイトではないからです。
そのため、
「1か月前のシフトを提出して!」
そんな無茶なことも言われません。(1か月前の予定なんかわかん
てか、そもそも無茶なことを言う人がいませんからね(笑)。
それらを含め働き方が自由なのでめちゃくちゃおすすめです。
ちなみに僕の場合、最近Uber Eats の配達パートナーをする時は、運動不足解消のためにしている感じです。
毎日2時間ほど、昼の忙しい時間帯に稼ぎつつ、運動しつつッて感じです。
これだと、お金を稼げるっていう目的もあるので運動も続きやすいです。
なによりもバイトみたいにシフトが決まっていないので、毎日この時間にこれだけ働くということが決めれるので、ルーティンができやすいのがメリットかなと思います。
メリット②誰でもできるし、登録が簡単
Uber eatsの配達パートナーは18歳以上であれば誰でもできます。
僕が配達しているときも、ぼくと同じ大学生の子、
アルバイトの面接のようなものがなく誰でもできる点で、めっちゃメ
また、配達パートナーの登録も全てweb上で登録することができます。そのため、はじめたい時にすぐ始めることができます。
メリット⓷スキマ・空いた時間を有効活用できる
Uber Eats の配達パートナーは空いた時間も有効活用できます。
配達をしていると、配達リクエストの知らせが来なくて待ち時間もあります。
例えば、そんな時いっつも僕はブログの下書きをしながら仕事を待って
Uber Eats の配達パートナーでは、
「勤務中にスマホを触ってはいけない!」
なんていうアルバイトでありそうな、ルールもないのでスマホも触
その時間も有効に使えれば、もっとお金が稼げるかもしれません。
メリット④働くことが運動・ダイエットにつながる
Uber Eats の配達パートナーなら働くことが運動・ダイエットにつながります。
さっきも言ったように、僕はこの仕事をやるときは、運動不足解消のためにやっています。運動不足解消になる上に報酬ももらえますからね。
じゃあ具体的どれくらい運動不足解消になるかとうと、
例えば、クロスバイクで昼の11時30分~2時30分まで2時間配達をしたとします。
カロリー計算をすると844Kcalです。これは1時間20分ランニングをした時の844kcalとほぼ同じ消費量です。
ちなみに1時間ランニングするのは11キロ走るという計算をしてます(笑)
つまり、11㎞ランニングして頑張った消費カロリーが、ウーバーイーツの配達ならば、
- お金を稼ぎながら
- 自転車に乗って
- 優雅に
同じカロリー消費できるのです。
そのため、ダイエットするなら僕は圧倒的にUber Eats の配達パートナーをするのがおススメかなと思います。
- ランニングよりもハードではないので続けやすい。
- お金を稼ぎながらダイエットができる。
- 頑張れば頑張るほどお金が稼げるので、モチベーションアップにつながる。
ちなみに僕はコロナの影響で家にこもりきりなので、運動不足解消のため、昼の2時間だけ家の周りで配達をしています。完全に運動目的です。でもそれでお金が稼げます(笑)
※自転車・ランニングカロリー計算
- 計算式:消費カロリー(kcal) = メッツ * 体重kg * 運動時間 * 1.05
- 自転車の場合:8メッツ×67㎏×1.5時間×1.05=844カロリー
- ランニングの場合:9メッツ×67㎏×80分×1.05=844カロリー
メリット⑤ゲーム感覚でバイトができるので楽しい
Uber Eats の配達パートナーは、ゲーム感覚でバイトができるので楽しいです!
それも、ただ配達して発生する料金以外にもクエストとい
このクエストという制度は
例えば
- 雨の日に10回配達達成するとプラス2400円もらえるクエスト
- 今週、
配達できそうな回数を項目から選んで、もしその回数を達成したらそ の分報酬がもらえたりするものです。
そのクエストを達成するのが結構楽しいです笑
ゲームとかだとクリアしてもアイテムとかしかもらえないじゃない
でもUber Eats の配達パートナーなら現金貰えますからね笑
ウハウハですよ笑
あと普通にUber Eats の配達パートナーは完全歩合制なので、
- どこで待機してれば一番仕事がとらえやすいか?
- 少し離れたこの配達リクエストを受けるのか?
受けないでもっと稼げるエリアで待っといた方がいいのか?
など自分で試行錯誤して稼げる方法を考えるのがめっちゃ面白いで
完全歩合制は、本当に自分次第でいくらでも稼げる金額が変わります。だから。いかにして効率よく稼ぐのかを考えるのがぼくは結構好きでハ
まあ報酬が現金というのもあります。笑
メリット⑥Uber Eats の配達パートナーは案外稼げる可能性がある
Uber Eats の配達パートナーメリット6つ目!
それは案外稼ぎやすい可能性があるってことです。
最初の頃は配達料金は最低300円くらいと聞いていたので、
しかし、稼げるエリアで配達すれば、
ちなみに僕の最高時給は2500円です笑
4時間で1万円稼ぎました(笑)
他にもさっき説明したように週ごとにクエストがあります。配達回数によって設
今ならウーバーイーツの初期登録から35日以内に規定の配達回数に到達すれ
これらの仕組みを生かせば飲食店で働くよりも全然稼げるのではな
思ったより稼げる理由 まとめ
- 忙しい時間帯によって配達料金に200円や150円のインセンティブがプラスされる。
- 週ごとのクエストを達成すれば、ボーナスがもらえる
- 初期ログインから35日以内に規定の配達回数到達でさらに最大1万円のボーナスがもらえる。
メリット⑦週払いなのでお金がすぐ入る
Uber Eats の配達パートナーの報酬の支払いは週払いです。
そのため、働いたお金が働いた次の週には振りまれます。
これって同じようなアルバイトで派遣などがありますが、
しかし、Uber Eats の配達パートナーなら自分で働く時間も決めて、
メリット⑧様々なレストラン・飲食店について知ることができる
Uber Eats の配達パートナーのメリット8つ目は、様々なレストラン・
100回以上配達していると、
具体的には
- イタリアン
- ベジタリアンレストラン
- ステーキのレストラン
- おしゃれなカフェ
今まで知らなかったお店について結構知ることができます。
「このお店ってこのメニュこれが人気なんだ!」
って知ることができるので、
レストランのお店について色々知ることができる、
メリット⑨人と接することがないのでストレスがない
Uber Eats の配達パートナーメリット9つ目、
基本的に言葉を発する時は、2回しかありません。
まず一回目は飲食店に商品をピックアップする時に
「Uber Eatsです。番号が〇〇〇〇でーす。」
というのと、配達先にピンポンをした後に
「UberEatsでーす。お願いしまーす」
っていう時だけです。
ほぼ会話をしません。
たまにUber Eats の配達パートナーやってる同士で
「ここ混んでるー?」
みたいな会話もしますが、
そのため、人とあんまり接するバイトをしたくない人、
メリット⑩お金持ちの人と間接的に関われる!
Uber Eats の配達パートナーならお金持ちの人と間接的に関われます。
これどうゆこと?かというと少し説明が長くなります。
- Uber Eatsの配達エリアや稼げるエリアというのは都心や市の中心で
す。 - そのため配達先も都心や市の中心に住んでいる人達ばかりです。
- そのような人達はたいてい高級なマンションやタワーマンションに住んでたりします。
- タワーマンションに住んでいる人なんかお金持ちしかいないじゃないですか?(笑)
僕は、毎回タワーマンションに配達するたびに、
俺もお金を稼いでこうゆうタワマンに住んで、Uber Eatsで頼む側になりたい!
そんなこと痛感させてくれるのです。
だからブログやこれからのモチベーションにアップにつながるなっ
タワマンに住んでいる人とかは頼んだ人は男性の名義なのに、
それも同じとこに届けにいったら毎回違う女の人が出てきたり…
資本主義社会をまじかに見ることができるな!
メリット+α サイクリング好きにはもってこい
Uber Eats の配達パートナーで自転車を使う場合は自転車の種類はなんで
でももし、クロスバイクやロードバイクをもっているならぜひUber Eats の配達パートナーをおススメしたいです!
ぼくはサイクリングが好きでよくクロスバイクに乗っているのです
Uber Eats の配達パートナーのバイト デメリットをぶっちゃけ!
デメリット①どれくらい稼げるかがわからない
Uber Eats の配達パートナーのデメリットは、どれくらい稼げるか分からな
先程も言ったように完全歩合制です。
自分次第でいくら稼げるかどうかが変わってきます。
- 稼げないエリアで何回も配達していたら、
稼げるエリアでもっと稼げてかもしれないし、 - 逆に稼げるエリアで待っていてもあまり配達リクエストがなく、稼げない可能性もあります。
- 時間帯によっていくら稼げるかも変わってきます。
その日の配達具合によっていくつリクエストがくるかわからないの
でも正直ある程度何回もやっていたら、
例えば、僕だとお昼の時間帯は11 時から始めて1時30分までやって300
ただ、
デメリット②待ち時間がある
Uber Eats の配達パートナーデメリット2つ目、
配達完了しても、
僕はやり始めの頃、配達時間10分で配達料金400円とかもらえた時に、
え、なにこれ、めっちゃ最強やん
って思ってたいました、でも次の配達リクエストが全然来なくて、結局時給1000円ぐらいっ
だから待つ時間もあるので注意してください。
だんだんやるうちに待つ時間が多くなる時間帯やエリアがわか
デメリット⓷事故をおこす可能性がある
Uber Eats の配達パートナーのデメリット3つ目。
自転車、バイクで配達するとなるともちろん危険が伴います。
そんな時に起こりやすいのが事故です。
特にスマホ見ながら自転車などを運転していると、
事故に遭わないためにも
- ・事故に遭わないためにもスマホ持ちながら運転しない
- ・進行方向にあった歩道・車道を走る
- ・赤信号は渡らない
ことなどの注意が必要です。
オススメのスマホカバーは
→ こちらです。
ちなみに万が一事故が起こればUber Eatsから補填・
→ウーバーイーツ事故がおきたら
デメリット④メンテナンスが必要
Uber Eats の配達パートナーデメリットの4つ目!それは自転車・バイクのメンテナンスが必要だということです。
自転車やバイクなどは消耗品です。UberEatsで配達し続けると
自転車なら
- 空気圧の低下
- タイヤのすり減り
- 自転車部品の劣化バイクなら
バイクなら
- ガソリンの減少
などが、Uber Eatsの配達のせいで進行してしまいます。
デメリット⑤交通費は自己負担
基本的にUber Eatsの配達パートナーは交通費は自己負担です。
これはなぜかというと、Uber Eatsの配達パートナーは個人事業主だからです。個人事業主として配達を委託されているので交通費は自己負担なのです。
まあどこからでも始めることができるのがUber Eatsの配達パートナーの仕事なので(笑)
そのため、もし稼げるエリアまで移動しなければならないっていう人
ちなみに僕は稼げるエリアまで片道40分くらいかかっていたのですが、
デメリット⑥配達距離が選べない
Uber Eatsの配達パートナーデメリット6つ目。それは配達距離が選べないということです。
- 仕事のリクエストがきたら、受取お店は拒否するか、もしくはリクエストに答えるかは選べます。
- しかし、リクエストに答えるかどうかを選ぶ際に、商品を受け取ってから配達する家までの距離は事前に知ることはできません。
- そのため商品受け取ってから家まで配達する距離が3キロ以上先などもあ
ります。 - もちろん逆にピックアップした店から家までが500mしか配達しない時もあります。
これはもうしょうがないと思い、僕はガチャガチャだと思って楽しんでます。
お願い!!短い距離でろ!
って願いを込めて商品を受取りに行ったりします笑
デメリット⑦雨の日は大変
Uber Eatsの配達パートナーデメリット7つ目、
別に雨の日は配達したくなければしなくていいも大丈夫なんですけ
でもその分結構ハードです。
そのような点を含めて雨の日は結構ハードです。
Uber Eatsの配達パートナーの心配点、困った点は相談受けます。
最後までこのブログ記事を読んでいただきありがとうございます。
もし何か不明な点、
Uber Eatsの配達パートナーの仕事を200回して分かったことまとめ
僕がUber Eatsの配達パートナーをおすすめする大きな理由としては、
- 融通がきく
- 自分次第で案外お金が稼げる可能性がある
この2つです。
融通が効くという点では、いつでも働き始めることができるし、
この点で他のアルバイトと比べてめっちゃメリットなんやないかな
あと自分次第で稼げる金額が変わるので、
僕はコレはめっちゃ素晴らしいなって思いますね。
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