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僕が大学時代に取り組んだ・挑戦した14のこと

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※この記事にはプロモーションが含まれています。

はい、どーもたつたつです。
今回は、

「僕が大学時代に取り組んだこと・挑戦した14のこと」

と表して、、

僕が大学時代に取り組んだ様々なことについて、

  • その取り組んできたこと
  • 取り組んできた結果
  • 感想など

について述べていきたないと思います。

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大学受験失敗と時間のある大学期間

正直他の大学生よりは、割と様々な行動をしてきたな。

(*結果は、伴っていません。)

と、自分でも思っているぐらい色々行動してきました。

「じゃあなんでこんな行動してきたん??」

と思うと思います。

これ結論から言うと

  • 大学受験に失敗したから
  • 大学時代の時間のある時にいろんな経験をしたかったから

この2つにつきます。

もうこの思いが他の大学生より強すぎて、

変態のようにいろんな行動をしていました。

この思いに部分は、語りきれないこともあるので、ぜひ他の記事に書くので、それをよかったら読んでください。

1.ブログに挑戦

1つ目は、「ブログに挑戦したこと」です。

  • ブログはお金を稼げる。
  • 自分のやったことを発信すれば、誰かの役に立つ。

「時間のある大学生がやらないのは、もったいない!」

と思って挑戦したブログですが、、

  • お金全然稼げない、、
  • 記事を書いても全然読んでもらえない、、
  • そもそも1記事書くのが結構大変、、

という現状を始めてみて、なんども絶望しました。

ただ、それでも今もブログを買い続けているのは、、

  1. ブログ書くことで、自分が学んだことなどをアウトプットするため
  2. 行動したことを無駄にしないため。
  3. 何か自分の実績をつくるため。
  4. 自分が起業した際などに、広告宣伝をしやすくするため。

などなど、他にも色々な理由があるのですが、主な理由が上の4つです。

特にもうブログ諦めようかなと考えてた時に、5年くらい毎日ブログを書き続けている人とお話しした際に、

僕は、ブログで人生が充実するようになった。

ブログのために何か新しい行動をしようと思ったり、規則正しい習慣ができたり。

ブログはあんまり稼げないけど、趣味になるくらいになっている。」

と述べていて、趣味として色々プラスの要素があるならやったほうがいい

と思って続けることにしました。

2.海外一人旅に挑戦

2つ目は、「海外一人旅に行ったこと」です。

行った国:

  • タイ
  • カンボジア
  • ラオス
  • ベトナム
  • ミャンマー
  • インド
  • バングラデシュ
  • カンボジア
  • 台湾

あるイベントで

大学生の特権は時間があること!

長期休みなんか社会人になったら、取れないんだから、、」

「親にお金を借りてでも行ってこい!!

と社会人に言われ悟ったのです。

「大学生の休み期間を一番有効活用できるのは、長期の海外一人旅や!」

と。。そんなこんなで挑戦した海外一人旅でしたが、

やってみて超よかったなと思っています

最初は海外に1人で行くということで緊張もしたし、時には、殴られそうになったり、賄賂を渡さずに監禁されそうにもなりましたが、

「めちゃめちゃ良い思い出です。」

コロナがなかったらもっと色んな国行く予定でした。

3.ビジネスコンテストに4回出る。

僕は、「ビジネスコンテストに4回出ました。」

   「いやビジコンオタクやん」

って思うかもしれないですけど、そんなつもりないです。(笑)

たまたま入った鬼ゼミが、ビジネスコンテストに出まくるゼミだったので、

いっぱいビジネスコンテストに出て新規サービス・事業を提案しました

ビジコンに出てよかったなと思うことは、

  • 起業がしたくなる。起業の選択肢が一つに出てくる。
  • なんでも、これってなにで儲けているんだろう?って考えるようになる。
  • 様々なビジネスモデルを理解でき、騙されにくくなる。

などなどです。

特に、ビジネスコンテストで、「どのよう儲けるのか」を考えることによって、

「この商品、このアプリは、どのように儲けているんだろう」

って考えるようになったのは、めちゃ良かったかなと思っています。

いろんなもののカラクリを知ることができたので、様々な覚悟で物事を見れるようになったなと思ってます。

4.学年団体を設立、島根県美郷町に政策提言を実施。

4つ目は、「学生団体を設立し、島根県美郷町に政策提言を行ったこと」です。

「オンライン・インターンビジネスコンテスト」という

オンラインで全国の学生と繋がるコンテストで出会った大学生と共に、コンテストで提案した案を実現しようと動いていました。

そのビジネスアイデアが地方創生の分野で、その活動の中で島根県美郷町に政策提言を行いました。

結果的にNHKニュースやYahooニュースにも取り上げらました。

ただその活動は様々な理由を含めて終わったのですが、

  • 全国の優秀な大学生と一緒に取り組めた経験
  • 社会人の方を巻き込んでのイベントの開催経験
  • 起業する難しさ

などを学べてすごく勉強になったなと思っています。

5.アイチスタートアップキャンプに参加する。

5つ目は、「アイチスタートアップ・キャンプ」に参加したことです。

「アイチスタートアップ・キャンプ」とは、愛知県が主催している起業家や、スタートアップを育成する無料の講座です。

僕自身、大学3年次に友達と一緒に何かをしよう!ってなったことがきっかけかです。

面白いマッチングサービスを考えたので、そのアイデアを実現させるために、企画書を送って、参加者に選ばれて参加しました。

結果的にそのアイデアは、実現はしなかったのですが、その講座で学んだ起業やスタートアップのことはしっかり今後起業するために活かしていきたいなと思っています。

6.英語でTOEIC450点から695点に上げる。

6つ目は、「TOEICの勉強をしたこと」です。

編入試験を受けるにあたって、TOEICの点数がアピール材料にもなる可能性があったので、その時には、超詰め込んで勉強しました。

大学1年生の頃450点だった、点数が1ヶ月ほどの勉強で650点まであげることができました。

また、海外一人旅に行ってからも、「英語を話せるようになりたい!」

との思いから、3年生の夏頃から少しずつ勉強して、650点から695点を取ることができました。

正直800点ぐらい取るつもりで勉強していたので、悔しいので800点以上取るまでは、勉強したいなと思っています。

7.ベンチャー企業でインターンをする。

8つ目は、「ベンチャー企業でインターン」をしました。

大学3年の頃、カンボジアで出会った同学年の大学生の子に、

「ちょっと一緒に話したいって人がいるからはなしを聞きにいかない?」

っていういかにもマルチの勧誘みたいな誘いから、

ベンチャー企業で働く新入社員の方とお話しをして、人手が足りないということでアルバイトととして、その同級生の子と働くことになりました。

学生がいなくて、ほとんど社会人だったのですが、飲みに行ったり、みんなで目標達成するための会議をしたり、

  • 社会人の知り合いが増える。
  • ベンチャー企業で働くことがわかる。
  • 就活で話せる経験が増える。

ということで、めちゃめちゃ良い経験だったなと思っています。

8.自衛隊の訓練に参加する。

9つ目は、「自衛隊の訓練に参加したこと」です。

僕が参加したのは、予備自衛官になるための訓練です。

大学2年の鬼ゼミに入ってた時に、、、

「就活の時に、自衛隊の訓練行ってことを話したら、君は体力もあるし、規律性もあるね!っ評価良くなるから行ったほうかいい」

と表面上的なことを言われ、ほぼ強制で行かされた訓練です。

「なんて昭和な考えをしている教授なんだ」

と思いつつも

「まあ話しのネタになるからいいか」

と思い参加しました笑

  • 1週間の訓練で交通費含めて1万円ぐらいの手当が出る。
  • 朝昼晩ご飯が出るし、宿泊費もかからない。
  • いろんな年齢、バックグランドの人と寝泊まりできる

このメリットでは、参加してよかったなと思いました笑

あと強制的に6時に起きないといけないので、生活習慣も整います笑

9.ヒッチハイクに挑戦する。

10個目は、「ヒッチハイクに挑戦したこと」です。

僕は大学時代の取り組みは、

八木じんぺいさんの

「大学時代にやっておくべきこと」

との記事を参考にして取り組んでい他のですが、その中の一つに

「ヒッチハイクは、自分に自信がつく」

と書いてあったこともあり、挑戦してみました。

  • 名古屋から甲子園
  • 名古屋から京都まで
  • 東京から名古屋まで

などなどヒッチハイクに挑戦しました。

色んな人との出会いや、何事にも挑戦してみることの大切さを学べたかなと思っています。

乗せていただいた方には、めちゃめちゃ感謝しています。ありがとうございます。

10.海外でボランティアに参加する。

11個目は、「海外でボランティアに参加したこと」です。

バングラデシュに行った際、

「バングラデシュは有名な観光地はないから、観光するより、現地の人ともっと密に関わりたい」

と思って、日本語教授のボランティアをしました。

無料で教えてたこともあったのか、バングラデシュ人はめちゃめちゃ親切でした。

ご飯も奢ってもらってたし、1週間しかいなかったのに、帰りには車のプレゼントをくれたり。

そのバングラデシュ人が日本に来たときも、一緒に名古屋とかも観光しました。

これもめちゃ良い思い出になっています。

11.様々なアルバイトをする。

12個目は、「様々なアルバイトをしたこと」です。

僕は、

  • 飽き性の性格であったことや、
  • 色んな世界を見てみたい

との思いで、人よりは多くのバイトをしてきたかなと思っています。

今までしてきたバイト

  • お風呂のキッチンのバイト
  • 中学生向け個別指導塾
  • 体力勝負的な派遣のバイト
  • イオンなどにいる、携帯キャリアの抽選やガラガラの呼び込み
  • ブライダル
  • 居酒屋
  • デリーバリーバイト
  • ベンチャー企業でのバイト

個人的には、

個別指導塾のバイトが、座って生徒と雑談とか含めて、話すだけで稼げる

というので、めちゃめちゃ楽しかったです。

12.名古屋から京都まで自転車旅

13個目は、「名古屋から京都まで自転車旅をしたこと」です。

一度は、自転車旅をしてみたい!

との思いから友達とチャリで爆速して、京都まで行きました。

  • 途中で気づいたら高速道路走ってる。
  • 京都から名古屋に帰るとき、肩と腰が疲労で死にかける

色んなことがありましたが、

「案外余裕で、京都に行けるもんやな。」

って思った良い思い出です。

13.ゾウ使いの免許をとる。

14個目は、「ゾウ使いの免許を取ったこと」です。

「ラオスの国家資格だから、ラオス言ったら取るべき!」

と知り合いの旅人の話しを聞いて、

「まあ就活のネタになるなら取るか」

ということで、ゾウ使いの免許を取りました。

1日で取得できるというほぼ、詐欺みたいな資格ですが、、

就活の時には、割とネタになったのでめちゃよかったかなと思っています笑

14. TikTok、Twitterを始める。

15個目は、「TikTokに動画を投稿したこと」です。

海外に行っている時は、その国で取った動画をインスタに載せていたのですが、

インド・バングラデシュに行った時は、

  • インド人達にめちゃくちゃ話しかけれる
  • なんか色々忙しかった

と言うこともあってインスタにストーリーを載せていませんでした。

帰国してから、時差ありありで投稿しようと思ったのですが、

「これTikTokに投稿して、ブログに繋げるのありじゃない?」

って思って、TikTokに動画を投稿したら、なぜかめちゃバスだったりしました。

今は、参入者と増えて全然動画とバズっていないのですが、

「TikTokってめちゃ拡散力あるなと感じました。」

僕が大学時代に取り組んだ・挑戦した14のこと まとめ

はい、今回は、

「僕が大学時代に取り組んだ・挑戦した14のこと」

を紹介しました。

人よりは行動していたかなと思っているんですけど、全国には、もっと色んな行動をしている大学生は、いっぱいいると思います。

地方創生の活動で出会った大阪大学の大学一年生の子なんか、一年生からインターンんなどをしていました。

自分が行動すれば、色々面白い大学生と出会える可能性があると思うので、ぜひこの記事を読んでいる人も色んな行動をしてください。

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