はい、どーもたつたつです。
今回は、小松製作所の三次面接を受けたので、そのことについて
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
などなどを、述べていきたいなと思います。
小松製作所は、まさか三次面接まで行けるとは思ってなかったので、
「3次面接行ったなら、最終面接まで行きたい!」
と思っていたのですが、なかなか面接内容も少し厳しかったので、残念でした。
もしこの記事が参考になれば嬉しいです。
三次面接を受けた時期
- 4月9日 ES締め切り、提出
- 4月12日 結果通知
- 4月22日 SPI受験締め切り
- 4月26日 結果通知
- 5月11日 1次面接
- 5月12日 結果通知
- 5月15日 2次面接
- 5月20日 結果通知
- 5月31日 結果通知
3次面接を受けたのは、5月の下旬です。
面接の手ごたえは、あんまりなく、連絡も他の人が即日できてるのに対して、自分は、すぐこなかったので、
「あー落ちんだな」
と思っていました。そしたら落ちてました。
三次面接 特徴
- 個人面接:人事の方1人対自分
- 時間:40分ほど
- 雰囲気:柔らかめ
個人面接::人事の方1人対自分
オンラインの個人面接の形で、人事の方1人と自分1人の1対1の面接の形でした。
人事の方は、海外での人事経験もある方だったので、
「人事の中でも、結構出世してるんやろうな。」
って思いながら受けていました。
時間:40分ほど
時間は、40分ほどで、
- ガクチカから、なぜコマツなのか。
- もしコマツで働くならどのようなことをやりたいのか
まで様々深ぼられた印象があります。
雰囲気:柔らかめ
面接時間になる前から軽く談笑みたいな感じで、始まったので、
雰囲気は、割と柔らかめでした。
また、人事の方も結構しっかりしてそうな人事の方だったので、雰囲気柔らかめでも割とビシバシ質問したきた感じでした。
三次面接で実際に聞かれたこと
- 就活の軸
- 今の志望業界
- 就活の最後の決め手となる企業とは
- 営業でも国内営業、海外営業どのように位置告げているか
- 零細企業や、中小企業など相手でも大丈夫か
- 苦手な人はいますか
- 今後建設機械業界はどのようなビジネスモデルになっていくべきか
- もし、海外営業などする際に興味がある国
- 日々の生活で大切にしていること
三次面接 感想
想定外の質問が多くて、対応できなかった。
就活で最後の決め手となるのは、なんですか?
のように考えてもいなかった質問をされたので、
「それにしっかりとした答えができなかったのが、一つの落ちた原因かな」
と思っています。
結構、グローバルな企業です
的な曖昧な答えを出してしまったので、もっとそこを突き詰めて考えればよかったかなと思っています。
人事の方の質問が鋭かった。
人事の方の質問が、基本的に鋭いなーって終始思いました。
結構経験してないよっな質問も多く飛んできたので、そこで自分の実力バレたのなぁっておもっちゃいました。
【小松製作所】三次面接で実際に聞かれたこと・感想など
はい、今回は小松製作所の三次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
僕は、三次面接で落ちてしまい、最終面接に進めなかったのですが
これから三次面接に進む就活生の方は、ぜひ頑張ってください。
この記事が参考になれば嬉しいなと思います!
コメント