はい、どーもたつたつ。
今回は「プログラミングを勉強を始めました。」ということを消化していきたいなと思う。
「たつたつの独り言」というコーナーでは、僕たつたつの
- 最近の出来事
- 最近学んだこと。考えていること
- 観光地・グルメ紹介
などをしていきたいなと思っています。
前略、プログラミングの勉強を始めました。
「プログラミングの勉強を始めました。」
絶対に自分は、プログラミングみたいな部屋に閉じこもって、パソコンをカタカタ出し続ける孤独の作業はしない!
と思っていた。だけど、現在
「htmlは、コードのここに、、CSSは、英語のpress,,,」
などパソコンをカタカタし続けている。
「おいおい、思っていることと、ちごうてるやないかい」
そんな、言っていること、思っていることを全く守らない、自分がなぜプログラミングを勉強し始めたのかも、しっかり述べていきたい。
ちなみに僕は、就職先では営業をやる予定だ。
プログラミングを勉強し始めた理由
①プログラミングは、起業に必要だから。
1つ目の理由は、「プログラミングは、起業に必要だからだ。」
今起業するといったら、アプリをつくったり、SaaSのようなITサービスをつくったり。
僕自身は、初期投資がかからない・ランニングコストがあまりかからない上記のようなITサービスを作りたいと考えている。
そうなったら、
- 自分がプログラミングができるか
- プログラミングができるエンジニアを仲間に入れないといけない。
最近の起業家は、元々エンジニアでコードが書けるからコストがかからずサービスをつくることができ、上手くいっている点がある。
また、コードが書けなくても自分でプログラミングを1から学んで、サービスを作っている起業家も多い。
そうなったら、
「自分もプログラミングを勉強しないといかん。」
と思っていたため、色々な理由も相まって、勉強しようと思った。
②エンジニアと仲良くなりたいから。
2つ目は、「エンジニアと仲良くなりたい」からだ。
もし起業して、自分がコードをかけても組織を拡大させようとしたら、コードを書く側にずっといるのではなく、組織をまとめ・管理する側にならないといけない。
そうなったら、エンジニアが必要になる。
ただ、このエンジニアを採用するのがめちゃ難いそうだ。
- エンジニアを雇うにあたって、時給単価が4000円以上
- そもそも、できるエンジニアが少ない。エンジニアがあまりいない。
ということもあって、どこのスタートアップや、ベンチャー企業もその採用に苦労しているそうだ。
実際に、同い年で無農薬のECを作っている子は、エンジニア採用にものすごく苦労していた。
その点を踏まえ、
- 自分がプログラミングができれば、エンジニアと仲良くなれやすい。
- 自分がプログラミングを学ぶ過程で、エンジニアなどのコミュニティに入れば仲良くなれる可能性がある。
この2点の「このエンジニアと仲良くなる」ということを意識し始めたからだ。
➂エンジニアの収入が爆上がりしていると聞いたから。
3つ目は、「エンジニアの収入が爆上がりしていると聞いた」からだ。
これは、フリーランスエンジニアのコミニュティをまとめている、社会人とお話しした際に
- 日本では、エンジニアが不足している。
- エンジニアになろうという覚悟があるなら、自分が必ず年収800万以上にさせることができる。
- ちなみにエンジニアは、自分がやりたい案件を選びたい放題。
というエンジニアの魅力を、色々聞いてしまった。
自分自身は、エンジニアの才能がないだろなあと思っているのだが、もし勉強し始めてハマったらエンジニアの道もよいなと思って、
とりあえず勉強しようと思った。
➃内定先でIT商材を扱うから。
4つ目は、「内定先でIT商材を扱う」からだ。
自分の内定先では、IT商材も扱っているため営業として働いていくには、ITの知識も必要になる。
そうなってくると、自分がプログラミングコードが書けて、ITのことを他の人よりも理解していたら、他の営業マンと差別化することができる。
「もしプログラミングを学んだ後、上手くいくようなサービスが作れなかったとしても。プログラミングを学んだ経験が仕事で役に立つなら、やるべきだ。」
と思ったのも、勉強する理由の一つだ。
⑤早めに・まとまった時間に勉強をしておきたい。
5つ目は、「まとまった時間のあるうちに勉強しておきたい。」
と考えているからだ。
Progate の記事に載っている、Yourtrsutの創業者の方は、1からプログラミングを1・2ヵ月缶詰になって学んだ。そしてサービスをつくった。
と紹介されていた。
「大学生最後の春休みの2か月間にワンチャン、プログラミングできるよになるんじゃないか?」
と考え、そのチャンスはこのブログを書いている今しかない。
と思ったのが、勉強する一つの理由でもある。
また、まだ大学生のうちに、勉強するならすぐできるようにならなくても時間があるから大丈夫でしょ。
という早めに取り掛かるメリットを考慮したのもきっかけだ。
プログミラングを勉強した後に目指す先
とりあえずサンプル・プロダクトを作る。
1つ目の目標は、とりあえずサンプル・プロダクトを作る。ことだ。
そして作ったサンプルを自分で使う。そしてアップルストアなどで公表。これが一番の理想だ。
- サンプル・プロダクトを作る。
- 自分でそのプロダクト使う。
- アップルストアなどで公表。
ここまでできたら、もう自分はエンジニアと名乗ってもいいんじゃないか?
と思っている。(笑)
ただ、ここまで行くのには相当苦労するし、大変だと思うからぜひ頑張ってもらいだい。自分よ。
会社でITサービス・ツールを作る。
2つ目は、「会社でITサービス・ツールを作る」ことだ。
内定先の会社では、あまり働く社員だけでITサービスや、ITツールを作って、売った事例はあまりないそうなのだが。
それをやることができたら、いいなと思っている。
そうすれば、
- 会社の評価も上がる
- 実績も作ることが出来る
- 会社の売上にも貢献できる。
の三拍子だ。
まあ、実際にそれができる会社かどうか分からないが、、、(笑)
ITサービスで売り上げを作る。
3つ目は、最終目標なのだが、「自分で作ったサービスで売り上げをつくり、暮らすことが出来るようにする」ことだ。
売れるようなサービスをつくることができたら、それに集中して売り上げをつくっていきたい。
そして最終的には、その売り上げなどで独立することできるようになる。
これが最終目標だ。
ぜひ、それに一歩でも近づくことが出来るように頑張りたい。
まとめ
はい、今回は、
営業をやる予定の自分が、なぜプログラミングをやるのか、その理由について述べました。
ぜひこの記事が参考になれば嬉しいです。
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