はい、どーもたつたつです。
今回は、芙蓉総合リースの一次面接について
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
などなどについて述べていきたいなと思います。
芙蓉総合リースは、リース業界の中でも業界トップ5ぐらいに入る企業なので、、
「内定もらいたいなぁ」
って個人的に思っていたのですが、、
一次面接で落ちました。ぜひこの記事が参考になれば嬉しいです。
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- 芙蓉総合リースの面接を受けようか迷っている人
芙蓉総合リースを知ったきっかけ
この企業を知ったきっかけは、リース業界の企業を探していた時です。
芙蓉相互リースは、
- 海外にも事業を展開していること
- これからのリース業界の需要減少に向けて、新しい事業にも伸ばそうとすると中期経営計画に書いていた。
- リース業界でもトップ5くらいに入る。
ということで、受けました。
一次面接を受けた時期
- 3月12日 ES・SPI締め切り
- 3月30日 結果通知
- 4月19日 一次面接
- 4月26日 結果通知
1次面接は、4月の中旬に受けました。
1次募集の段階で、ESを出したので、早くも遅くもない時期に1次面接でした。
結果は、お祈りメールということもあって、1週間できました。
正直ここの企業は、まさか1次面接で落ちるとは思わなかったので、めちゃ残念でした。
一次面接 特徴
個人面接:女性の面接官1人対自分
時間:15分〜20分
雰囲気:普通
・個人面接:女性の面接官1人対自分
個人面接の形でした。
女性の面接官で、多分人事の方だと思うような人でした。
・時間:15分〜20分
面接時間は、15分〜20分でした。
ガクチカは思ったより全然聴かれずに、地方創生のことについて、結構聞かれました。
あと志望動機などを触れられて、終わりという感じでした。
多分志望動機のどこら辺が薄かったというのもあって、落とされる人物だったから、時間も短かかったかもしれないです。
・雰囲気:普通
雰囲気は、普通の感じでした。
固かったり、怖かったりする雰囲気はなくて、逆に笑いが多かったという印象も特にありませんでした。
一次面接で聞かれたこと
- 自己紹介
- ビジネスコンテストについて
- 地方創生の活動について詳しく教えてください。
- その活動は、なぜ始まったのか。
- どのようなことをやっていたのか。
- その中でもの苦労
- アルバイトは何をしていたのか。
- ESに書いてある志望度が高い他の企業の選考状況はどうなのか?
- 最終的にどのような企業に行きたいのか。
- 逆質問2〜3問
一次面接 感想
・最終的にどのような企業に行きたいのか?で落ちた。
「まあ多分これで落ちんだろうなー」
って思ったのが
「最終的にどのような企業に行きたいのか?」
と聞かれた時に、
「新規事業など、新しいことにも取り組める環境があることです!」
って言ったからです笑
僕は、本音で新規事業をやっているところに行きたかったと思っていたのですが、
芙蓉総合リースさんって別に新規事業に取り組んでるわけではないんですよね。
でも、中期経営計画には、
- フロンティアの挑戦
- 新規事業
- ビジネス領域の拡大。
とは、書いてあるんです。だから、
「それなら新規事業とかやるでしょ?」
って思って言ってしまいました。
それを言ったせいで、ん?みたいな反応とともに深掘りされなかったので落ちたんだなと思いました。
一次面接から志望動機を聞かれると思わなかった。
正直、1次面接から志望動機を聞かれると思わなかったので、
「最終的にどのような企業に行きたいのか。」
と聞かれて、見当違いのことをいってしまったのは、準備不足だったなと思っています。
途中のガクチカや自己紹介の段階では、褒められたりしたので残念でした。
【芙蓉総合リース】一次面接で実際に聞かれたこと・感想など まとめ
はい、今回は株式会社ベクトルの二次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
僕は一次面接でお祈りを受けたのですが、
ぜひ二次面接・最終面接に進むことが出来るように、就活生の方は頑張ってください。
この記事が参考になれば嬉しいです。
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