はい、どーもたつたつです。
今回は、大垣共立銀行のグループ会社である、共友リースの一次面接について述べていきたいなと思います。
この企業は、僕が80社ほど受けた企業の中でも
「唯一、一次面接から最終面接まで対面で面接を行う企業」だったので、、
結構印象に残っています。あとめちゃめちゃ優しい企業でした。
共友リースを知ったきっかけ
この企業を知ったきっかけは、リース業界の企業を調べていたときです。
また、地元名古屋の、対面で行っていた合同説明会の時にも出展していて、
そこでも会社説明を聞き、知りました。
特に
- リース業界であったこと。
- 地元の企業でもあり、東京本社の大手リース企業よりは入りやすいのではないか。
ということで受けました。
一次面接 特徴
- 個人面接:人事2人対自分
- 時間:30分くらい
- 雰囲気:柔らかめ
・個人面接
対面で行う、個人面接の形でした。
人事の方が2人ほどいて、その2人の方から深掘りされる感じでした。
・時間
時間は、30分ほどでした。
その面接の前に待合室で、人事の方ではない方と、少し軽い談笑や、どこの企業受けてるのか?
など軽い質問もされました。
・雰囲気
人事の方が結構優しそうな雰囲気だっこともあって、
堅い雰囲気もなく終始柔らかめの面接で、とても話しやすかったです。
一次面接 聞かれたこと
- 自己紹介
- 学生時代力を入れたこと
- 困難だったところ
- どのような役割になっていたのか。
- なぜその大学に進学したのか。
- どのようなことを学んでいたのか。
- バイトについて
- 志望している業界について
- 就活状況について
- 簡単な志望理由について
- 逆質問 2.3問ほど
一次面接 感想
・面接の難易度は易しめだった、
ガクチカについても聞かれましたが、そこまで鋭い質問というのはなくて、
比較的答えやすいことが多かったので、
面接自体の難易度は、易しめだったなぁと感じました。
・人事の人が優しい人だった。
人事の人が、とても優しかったのが印象に残っています。
就活状況を聞かれた際も、大手のリースも受けていることをしっかり伝えたら、それもしっかり考慮してくださり、
「まだどこが一番いいとかはわからないよね。またその進展具合があったら教えて。」
的な感じでおっしゃってくださったので、気持ちよく正直なことを言えたのがよかったかなと思います。
・案外面接前が大事かなと思った。
面接前に、待機室のとこで待つのですが、そのところで、人事とは違う人から今の就活状況や、希望業界についても触れられるので、
それが多分人事にも伝わっているので、、
「案外重要なのではないか?」と思いました。
【共友リース】一次面接で実際に聞かれたこと・感想など まとめ
はい、今回は、共友リースの一次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
僕は、一次面接は通ったので、二次面接の記事もぜひ参考にしてください。
この記事が参考になれば嬉しいです。
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