面接体験記

【凸版印刷】実際のグループディスカッションの特徴・お題・感想など

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はい、どーもたつたつです。

今回は、凸版印刷の1次選考のグループディスカッションについて

  • グループディスカッションの特徴
  • グループディスカッションのお題
  • グループディスカッションの感想

などなどを述べていきたいなと思います。

凸版印刷は、ESとSPIが通過したら、面接ではなく、グループディスカッションでした。

ほぼグループディスカッションを、やったことがない状況で受けてしまったので、。

落ちました(笑)

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凸版印刷を知ったきっかけ

凸版印刷を知ったきっかけは、

  • 学校で開催される、会社説明会に来ていたこと
  • 自分の学部の厳しいゼミに、凸版印刷に行っている人がいた。

ということで知りました。

事業内容も、

  • 様々な業界に関われる機会がある。
  • 新規事業にも積極的
  • 地方創生から海外展開にも積極的。

ということで、理想的な会社でした。ただめちゃ人気が高い。。

ということで、受けてみようと思い受けました。

グループディスカッションを受けた時期

  • 3月28日 ES締め切り
  • 4月10日 spI締め切り
  • 4月11日 結果通知
  • 4月19日 グループディスカッション
  • 5月7日  結果通知

グループディスカッションを受けた時期は、4月の中旬です。

1次募集でしっかりESは、出したので、受けた時期は、妥当な時期だったかなと思っています。

グループディスカッションの結果は、うかっていたら、ほぼ即日くらいで結果来るらしく、

それがなかったので、落ちを確信し、2週間後くらいに結果が来ました。

グループディスカッション 特徴

  • 人数:自分を含めて、6人くらい(男は自分だけでした。)
  • 面接官:男性、女性1人ずつ
  • 時間:45分ほど

人数は、自分を含め6人くらいで、面接時間は説明の時間を含めて45分くらいでした。

僕的には、周りが全員女子だったのが、あれやったなぁって思っていて、、、

やっぱりそこは、大学生から人気企業の凸版印刷やなぁって思いました。

グループディスカッション お題

グループディスカッションのお題が、めっちゃ長かったので、完全には覚えていないです。

ごめんなさーい笑

ただ抽象的な感じで説明すると、、凸版印刷が、

  • 壁や空間にになんでもメモできる印刷技術
  • 食べ物に何か文字などをかける技術
  • あと一つ印刷の技術(ごめんなさい忘れました。)

この技術を開発した。

もし老人ホームでこの技術を使ってもらうとしたら、どの技術を用いるのか。理由も含めて。

という感じでした。

正解とかはないと思うんですけど、僕は、

  • 介護士から見たに、壁に何かメモできるのは、目に留まりやすくて、管理がしやすい。
  • 老人の方から見ても、何か伝えることがあった際にわざわざ、介護士呼ばなくても空間に書いて伝えることができる。
  • 老人の方を世話しているご家族の方から見ても、入り口のとこにメモなどがあると安心する。

的な感じ、空間にメモできるやつにしたと思います。

グループディスカッション 特徴

全て自分でやりすぎた。

僕は、この凸版印刷が人生でグループディスカッションをやるのが2回目ぐらいだったので、、本当に要領がわからなかったので、

全てやってしまいました笑

  • 司会
  • 発言
  • まとめ
  • 発表

そしたら落ちました。笑笑

誰も司会をやらなかったので、じゃあやってやろうと思ったら結局全部自分でやっていました(笑)

もっと配慮すればよかったなあー

って後悔しました。皆さんはしっかり配慮してやりましょう。

まじでグループディスカッションのコツ、わからないです。

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