就活全般

他人と差別化するために就活の面接時にやっていた一つのこと

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はい、どーもたつたつです。

今回は、

「僕が就活で面接の際に、他人と差別化するためにやっていた効果絶大のこと」

を紹介していきたいなと思います。

このやり方は、全員が行うことができるやり方ではないので、参考にならない人もいると思います。

でももし、少しでも参考になれば嬉しいなと思います。

 

ちなみに、僕はこのやり方をやった最終面接では、

面接官
面接官

君面白いねー

と言われましたし、

1次面接のフィードバックをお願いした際の面接官には、

面接官
面接官

発想力がとても良いと思いました。

と面接官に言っていただけました。

そんなことを言われた「面接でやっていたこと」を紹介していきたいなと思います。

ぜひ、もし同じやり方ができる人は、取り組んでみてください。

 

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僕が面接の際にやっていたこと

面接の際に、他の就活生との差をつけるためにやっていたことそれは、、

「プレゼン資料を持っていき、一人一人の面接官に見せる」

ということです。

これは、主に対面の面接の時に有効だったのですが、、

最終面接以外、オンライン面接がほとんどだった僕の就活は、

オンライン面接でも、

就活生(私)
就活生(私)

画面共有していもいいですか?

と言って、パワポのPDFの資料を見せていました。

ビジネスコンテストに出ていたので、

僕は、大学時代、ビジネスコンテストに割と出ていました。

そのためビジネスコンテストに出た際に、使っていた、パワーポイントの資料や、提案書というものを見せていました。

その提案書などが、割と

  • ビジネスモデル
  • キャッシュフロー
  • 将来性

などまで、しっかり記してある提案書だったので、そこは自信がありました。

なぜそれらを見した方がいいのか。

ガクチカのクオリティがわかる。

ただガクチカを聞かれた際に、

「〇〇でした。」

と言われても、ある程度は面接官もわかると思うのですが、言っちゃえば

話しを盛っている可能性もあるし、本当かどうかもわかりません。

ただ、その時に取り組んでいた資料を持って見せれば、

「取り組んでいたもののクオリティもわかるし、本当にそれに取り組んでいた。」

ということを証明することができます。

僕は、結構提案書やパワーポイントに力を入れていたので、

思ったよりだったのかわからないですけど、それらの資料を見せた時に、結構驚かれました。

だからぜひ、そういった資料やパワーポイントがある人は、見せるのをおすすめします。

キャッシュフローのとこは特に評価された。

特に面接の時に評判、反応が良かったのは、キャッシュフローのことが書けていたところです。

リース業界などの面接の際には、特に

面接官
面接官

こんなん、うちの新入社員でもかけないかもしれない。

っていってもらうことができて、

「これは資料みしてよかったなぁー」

って思いました。

実際にガクチカを言うだけでは、伝わらないところまで、評価してもらえるので、

その点でこの作戦は有効なのではないかなーって思いました。

就活にルールはない。

「就活にルールはない」

です。

みんなと同じように面接を受けないといけない。

なんてルールはないので、人それぞれの工夫次第で他の人とは差別化でき、印象に残るような人になれると思います。

だからこそ、自分なりの個性を出して皆さんも頑張ってください。

他人と差別化するために就活の面接時にやっていた一つのことまとめ

はい、今回は僕が就活の際に、

「他の就活生と差別化するためにやっていた効果絶大のこと」

を紹介しました。

ぜひ、この記事が参考になれば嬉しいです。

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