はい、どーもたつたつです。
今回は、僕がESの資格欄に書いていたおすすめの資格、(おそらくほとんどの就活生が知らない資格)
を紹介していきたいなと思います。
面接うけもよかったので、おすすめです。
正直これは、資格?と言っていいかわからないのですが、
「書いちゃえ、書いちゃえ!」
精神でES欄に書いていました。
おすすめの資格①
象使いの免許
おすすめの資格1つ目は、「象使いの免許」です。
象使いの免許は誰でも取れる。
象使いの免許??.どんだけすごい能力持ってねん!
って思った人!残念!完全に騙されています。
僕が資格を取ったラオスに行けば、2.3時間でとれちゃいます。
それぐらいちょろい資格となっております。
「でもそれって本当に資格なの?」
って気になると思うんですが、
まあ正規の資格ではないよなあ
って思っています。(笑)
ただ、そのお店のおっちゃんな
「これは国家資格だ!」
と言って証明書まで出してくれたので、僕はそれを信じてはいないのですが、ESに書きました。(笑)
面接では、話のネタになる。
ちなみに、この資格をESのとこに書いていたら、6割くらいの確率で面接官が突っ込んでくれて話しのネタになりました。
「正直に、これ本当に資格かわからないんですよね~(笑)」
的なことを言っても、笑ってくれたのでなんの問題もなかったのかなと思っています。
「この資格はなんで取ったの?」
の質問に冗談の理由を言ってたら、笑ってくれることが多かったので、よかったなーって思っていますわ、
詳しくは、この記事を参考にしてほしいです。
おすすめの資格②
予備自衛官補
2つ目の資格は、「予備自衛官補」です。
これ完全に資格ではないらしのですが、僕のゼミの先輩がESにそれを書いて、
「よく面接で突っ込んでもらっていた!」
と述べていたので僕も普通に、資格欄に書きました。
予備自衛官補とは?
予備自衛官補とは、
陸上自衛隊及び海上自衛隊において採用している官職である。一般国民より公募され、教育訓練終了後は非常勤国家公務員の予備自衛官となり、有事・訓練等の際は招集され、陸上自衛隊または海上自衛隊における各任務に就く。RCの略称は徽章のデザインにもなっている。
引用:ウィキペディア
震災などの緊急時の時に、招集されるのがこの予備自衛官というものです。
僕は、その前の段階の予備自衛官になるための訓練に参加していたので、
予備自衛官補という職種?なのか?でした。あんまり僕もよく分かっていないです(笑)
なぜ参加したのか?を聞かれる。
「この予備英官補ってなに??」
「なんで取ろうとしたの?」
この2点は、面接官にめちゃ聞かれました。
なぜ予備自衛官に行こうかと思った理由は
正直は、「ゼミで教授に行けと言われた!からしょーがなく行った!」
なんですけど。
社会人としてのマナーや規律性をみにつける必要があると感じ、ゼミの教授にも勧められて行きました。
って頑張っていいました。
もっと面接官を納得させることができる意見を、言えることが出来れば、面接官もうけもよかったのかなと思います。
だからころ、「なぜ取ろうとしたのか。」
この点が重要かなと思います。
ちなみに就活時に持っていた資格
ちなみ僕が就活時に持っていた資格は、
- TOEIC695点
- 象使いの免許
- 予備自衛官補、
この3つです。
TOEIC695点なんですが、
「正直全然有利にはたらかなかったかな〜」
って思っています。
なぜなら、ほとんど面接で触れられることがなかったからです。
やっぱりある程度の点数がないと、意味ないのかなと、、、
ただ、「600点以上じゃないとだめ!」みたいな会社は振り落とされずに、済んだのかもしれないですけど。
どの会社なのか、ES出した自分もわからないので、そんな会社ないかもしれないです(笑)
「ただ確実にこの点数で振り落とされたなと思う会社はあるかな」
と思います。(多分東京海上日動の海外コース)
取っておけばよかったなと思う資格
ちなみにいえば、僕は、銀行系の企業が多いリース業界を受けていたので、簿記系の資格も取っておけばよかったなと思っています。
あと今の内定先からは、
「簿記とITパスポートは取っといたほうがいいよ」
と言われてるので、それも就活始まるまでにとっておけば、よかったなーって思っています。
ほとんどの就活生が知らない、おすすめ資格2つを紹介 まとめ
はい、今回は
「ほとんどの就活生が知らない、おすすめ資格2つ」
を紹介しました。
この記事が参考になれば嬉しいです。
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