はい、どーもたつたつです。
今回は、「就活を楽するなら、スカウト型就活サイトをつかえ!」
と表して、「就活を楽にする方法」
について述べていきたいなと思います。
就活で行きたい企業を探すのは大変
世の中には264万社ある。
僕、就活の何が大変かって、「行きたい企業を探すこと」
だと思うんですよね。
だって世の中に企業は、
「264万社あるんですよ??」
「だって世の中に、何人男がいると思ってるの??」
「35億」並ですよね。全然桁違いますけど(笑)
そんな企業の数の中から、行きたい企業を探すなんて、
いきたい業界、企業がなかった僕にとっては、
「もう、運命としか思えん。」
という、出会いと別れがある恋人を探すような感覚でした。
だからこそ、
- 福利厚生
- 事業内容
- ワークライフバランス
などなどで、絞って良さそうなのを頑張って必死こいて、マイナビ、リクナビで検索をいっつもしていました。
就活は、報われるかが分からない。
そのようなことをやって必死に検索して、割と良さそうな企業を見つけたとします。
そして、そのあと
- 説明会
- ES提出
- 1次面接
- 2次面接
- 3次面接、最終面接
この5つの壁があるのです。
そして、この壁がなかなか乗り越えるのが難しい。
僕は、他の記事にもあるとおり、およそ80社に落ちました。。
(もちろん、落とされるの覚悟でいろんな企業を受けていました。
ESを提出した後に、個別質問会に参加して、落ちた企業もありました。)
ただ一つ言いたいことがあるのは、
「能力うんぬんじゃなくて、企業の風土に合わなそうだから落とすなら、もう事前にそれを言ってくれ。」
ということです。
※全部が全部、企業の風土に合わなそうだから、落とされたとは思ってないです。
また、もちろんベンチャーなどは、事前に求める風土を言うタイプの企業が多いです。
ただ大半の企業は、そんなこと言わないです。
だから必死こいて、頑張って面接対策などをします。そして落とされます。
いやー頑張って検索して探した企業なのに、報われない。
ということです。
就活を楽するならスカウト型就活サイト
「じゃあその就活を、少しでも楽するにはどうすれば良いのか??」
その答えに自分が一番いいなと使ってみて思ったものが
「スカウト型就活サイトを使い倒すこと」
です。
「じゃあなぜ就活を楽するためにもスカウト型サイトを使ったの方がいいの??」
について述べていきたいなと思います。
スカウト型就活サイトを使うべき理由
①勝手に企業からオファーがくる。
1つ目は、「勝手に企業からオファーが来るから」です。
スカウト型サービスを使えば、勝手に企業からオファーが来ます。そうです。
企業がわざわざ、あなたが必要だったら選んでくれるのです。
「なんで素晴らしいのだろうか。」
だから、企業を選びの手間と時間が省けます。
メリット
- 今まで意識してなかった企業・業界からもオファーが来るので、視野も広くなる。
- 企業選びの手間と時間が省ける。
②企業の態度が違う。
2つ目は、「企業の態度が違う」からです。
普通、企業の面接を受ける時って、
自分でいきたい企業を決めて、ESを書いて、面接を受ける形になります。
だから優位さでいうと、圧倒的に会社にあります。
もちろん、就活生を丁寧に扱ってくれる会社もあるので、優位で決めるのは正しくないかもしれないです。
だからどーしても最終面接では、受けている就活生は
「どーしてもあなたの企業に入りたいんです!」
お願い的な立場です。
「でもオファー型の就活サービスは違うんです。!!」
むしろあっちから、
「お願いウチの会社に入って!!スタイルです。」
うーんどうしようかな、まあしゃーないから受けてやろう。
的な気持ちで面接に臨めるのです。もちろん大袈裟に言ってます。
だから、オファーもらった企業と面接をやってた時は、
〇〇君は、〇〇がすごいから、絶対ここの会社で活躍できると思うよ!
ってめっちゃ褒められて、勧められます。最高ですよね。。
だから、違った角度で就活に臨めるんです!!
3.個別で対応してくれるところも。
3つ目は、「個別で対応してくれる企業もあるから」です。
特に熱心に自分のことを興味を持ってくれる企業は、、
1次面接、2次面接だけではなく、リクルーター面談のように、、個別の面談を設けてくれるます。
ちなみに……
僕は、説明会する参加していない企業からオファーをもらった企業は、面談の機会を2回も設けてくださったので、そこでめちゃいろんな質問しまくりました。
それも全部しっかり答えてくださったので、
「自分が行きたい企業も質問いっぱいしたいから、オファーくれんかな?」
って思っていました(笑)
とりあえず登録するだけでいい。
ということで、いろんなことを述べたんですけど、
「とりあえず、登録するだけでいい。」
これにつきます。
僕は、やっぱり一応、就活をしっかりやりたいなと思っていたので、ちゃんと行きたい企業を探して、就活もしてました。
そして今回紹介した、オファー型の就活サービスは、サブのような感じで使っていました。
実際に使っていた方法
- とりあえずスカウト型サイトを出来るだけ、登録しとおく。
- 普通に行きたい企業は、自分でマイナビ・リクナビなどで探す。
- もし自分がいいなと思う企業から、オファーが来た時だけ反応する。
こんな感じです。
※たいてい、ガクチカ、自己PR、趣味など登録する項目は、同じなので、全部コピペだけで登録できます。
「とりあえず、登録しといて、サブとして置いといて、普通に就活をする。」
これが一番かなと思います。
オファーボックスで内定をもらった。
ちなみに僕は、OfferBox を通じて内定をもらいました。
それも割と業界の中でも、割とまあまあの企業から。。
内定貰えたのもめっちゃ嬉しかったんですけど、普通にオファーくるのが嬉しいです。
自分が必要とされてるということや、ドラフト気分になれるんで(笑)
とりあえず登録すべきスカウト型就活サービス
1.OfferBox
OfferBox の特徴として、
- 就活生4人に1人が利用している(240,000人)
- 7,570社以上からスカウトが来て選考をスキップできる(登録企業数No.1)
などなどで、利用していない人はいない!!
「大手からベンチャー企業まであなたにオファーが届くスカウト型就活サイト」【OfferBox】 です。
2.dodaキャンパス
dodaキャンパス の特徴として、
- 登録企業が6,200社
- 大手企業や大手企業のグループ会社からもオファーが来る。
- プレミアムオファーは、アドバイザーがつく。
などなどで、非常に有用な就活サービスです。
だからこそ、、
ベネッセの成長支援型逆求人就活サービス【dodaキャンパス】
も一度使っておくべきなのです。
3.キミスカ
キミスカ の特徴としては、
- 5年間で20万人の就活生に利用されている。
- 就活コンサルタントに無料で就活相談できる
です。僕も実際につかってみて、いろんな企業からオファーがきたので、
使ってよかったなと思っています。
就活 で楽したいなら、ぜひ使ってみましょう。
4.Job-T
Job-Tの特徴としては、
- 仕事のケースワークを通して、仕事のスキルをはかり、評価される。
- 自分の強み・弱みを把握できるかつフィードバックをもらえて、企業のスカウトも来る。
などなど、他のスカウト型のサービスとは、少し違う形で評価されます。
就職活動の武器は、資格だけじゃない。「就職活動で、採用担当者にアピールできる資格がない……」とお困りのあなた!まずはJob-Tであなたの「仕事力」を測ってみませんか?
ぜひ、利用してみるのありかなと思います。
5.iroots
Irootsの特徴として、
- 選ばれた優良企業しか登録できないこと。
- 最大6000文字の詳細プロフィールの登録できる。
などなどがあって、結構大手の企業も導入している。
そのため、ぜひ使ってみるのもおすすめだ。
6.キャリアチケットスカウト
キャリアチケットスカウト の特徴としては、
- 自己分析を通して企業と出会える。
- 価値観ベースのマッチング。
点です。
このサービスを使えば、価値観の合う企業と出会う かもしれません。
.就活を楽にするならスカウト型就活サイトをつかえ! まとめ
はい、今回は、
「.就活を楽にするならスカウト型就活サイトをつかえ!」
と表して、スカウト型就活サイトを使った方がいいよ!ということを紹介しました。
この記事が少しでも参考になれば、嬉しいなと思います!
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