はい、どーもたつたつです。
今回は、島津製作所の一次面接について
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
などなどを述べていきたいなと思います。
島津制作所は、最終面接まで行けたので、、
「めっちゃ内定もらいたかったなぁー」
って思ったのですが、、もらえませんでした笑
ぜひ、この記事が参考になれば嬉しいです。
島津製作所を知ったきっかけ
島津製作所を知ったきっかけは、多分残業時間が少ない企業を調べていた時です。
また、工作機械を作っている企業を調べた時にも、
島津制作所は、工作機械や、精密機器など
「単価が高い機械を売っている」
ということを知って、
- 多分月に売る個数も少なくて良いだろう。
- メーカーだから労働組合に守れてホワイトだろう。
そんな安直な考えで、受けようと思いました。
一次面接を受けた時期
- 3月15日 ES締め切り
- 3月22日 適性検査締め切り
- 3月24日 結果通知
- 4月7日 1次面接
- 4月8日 結果通知
- 4月15日 2次面接
- 4月19日 結果通知
- 4月27日 最終面接
- 4月28日 結果通知
1次面接を受けたのは、4月の上旬です。
最初の締め切り出したので、妥当な時期に面接したのではないか。
と思っています。
結果もほぼ即日くるので、非常にわかりやすくてよかったなと思っています。
一次面接 特徴
- 個人面接:現場の社員 1人対自分
- 時間:30分ほど
- 雰囲気:柔らかめ
個人面接:現場の社員 1人対自分
自分は、文系なので営業系の総合職を志望していたのですが、面接官は理系の研究職の人でした。
研究職・開発職の方だったので、営業のような話しを聞くことはできませんでした。
時間:30分ほど
面接時間は、30分ほどで、ほぼガクチカの深掘りでした。
逆質問の時間もしっかりとってくださり、その時間を含めたら、結構話してたかなー?
って思います。
雰囲気:柔らかめ
島津製作所は、これが本当に面接なのか?ってぐらい、優しい面接をしてくれるという噂をネットで見ていたので、
「本当なのか??」
って思っていたのですが、本当に優しい人が面接官でした。
これはホワイト企業にも入る優しさやなぁって思いながら、受けていました。
一次面接で聞かれたこと
- 自己紹介
- 学生時代の取り組み
- どのようなビジネスコンテストに出たのか。
- その中でどのような役割をしていたのか。
- その中で大変だったことは何か。
- 工夫したこと
- 自己PR
- どのようなバイトをしていたのか。
- 逆質問 3〜4問ほど。
一次面接 感想
ほぼガクチカの深掘り
1次面接ということもあって、ほぼガクチカの深掘りでした。
終始笑顔で話していたので、面接官と笑顔で対応してくださったので、気持ちよく面接はすることができました。
ほぼガクチカの深掘りだったのですが、めちゃ鋭い質問をしてくる。
というわけではなく、インターンもいってなく、面接経験がほぼ2.3回目だった自分でも答えれたので、心配はないかなと思います。
面接官が優しかった。
先ほども述べたのですが、さまざまな企業を受けた中でも、1.2位を争うくらい面接官が結構優しかったのが印象的でした。
全然気負いせずに、皆さん受ければいいのかなと思います。
【島津製作所】一次面接で実際に聞かれたこと・感想など まとめ
はい、今回は島津製作所の一次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
二次面接についても進んだので、ぜひその記事も参考にしてただければ、嬉しいです!
コメント