はい、どーもたつたつです。
今回は、屋外広告でトップのシェアを誇り、広告業界では、一番ホワイトの企業とも言われている長田広告の1次面接を受けたので、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
について述べていきたいなと思います。
この企業は、本当に人事の方の面倒見がとても良くて、とても良い企業の印象があります。
長田広告を知ったきっかけ
この企業を知ったきっかけは、「OfferBox 」からオファーが来たのが知ったきっかけです。
長田広告からオファーが来たときは、希望業界などを空欄のままにした中で初めて、
- 広告業界
- 大手企業
- 割とホワイトそう
の3つの特徴がある企業からオファーが来たので、速攻オファーを承諾して1次面接を受けました(笑)
一次面接を受けた時期
会社の説明は、録画された動画を見る形で、その後一次面接という形でした。
6月下旬に内定をもらったのですが、これが第一タームだったと思います。
早期面接(3月に内定をもらっている人)で内定をもらった人以外は、ほとんど6月下旬に内定をもらってる感じでした。
一次面接 特徴
- 個人面接: 人事 1人対自分1人
- 時間:30分ほど
- 雰囲気:柔らかめ
個人面接で1対1の形でした。時間も30分ほどで、長くもなく、短くもない感じでした。
面接が録画型だったこともあって、逆質問の時間は、長めにとってくださり、しっかり質問に答えてくださった覚えがあります。
一次面接で聞かれたこと
- 自己紹介
- 学生時代力を入れたこと
- なぜ海外1人旅に行ったのか。
- アルバイトについて、
- 自分の強みについて
- 短所について、
- 就活状況
- なぜその業界を受けているのか。
- この企業のどうゆうところに惹かれたのか。
- 逆質問
オファーされた企業ということもあって、企業の深掘りは、ほとんどされず、さらっと聞かれた感じでした。
就活状況も、広告は受けていないといえことを正直に伝えたのですが、それでも1次面接は、受かりました。
そのため、あんまりどこの業界とかは関係ないのかなと思いました。
一次面接 感想
面接か面談かわからなかった。
初めてのオファーボックス経由の面接ということもあり、
「これはどんな風なんやろ?」
と手探りの中受けました。
やっぱりオファーを送っているだっけあって、
終始、うんうん!
その強みというのは、実際に企業に入った際もこーゆうところで役に立つと思うから、もうそれを体験できているというのは、本当に強いと思うよ!
って結構褒められまくって、なんか面接なのか、面談なのかよくわからない感じでした。
逆質問でも、企業理解不足で、企業のわからないことを質問してたりしていたので、
それについてもしっかり答えてくださったのは印象に残っています。
これが一次面接の感想です。
【長田広告】一次面接で実際に聞かれたこと・感想など まとめ
はい、今回は長田広告の一次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
二次面接についても進んだので、ぜひその記事も参考にしてただければ、嬉しいです!
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