はい、どーもたつたつです。
今回は、auの戦略的子会社であるSupership の1次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
などなどについて述べていきたいなと思います。
この企業をしったきっかけ
Supership は、auの戦略的子会社であり、web広告の運用などを行っている会社です。
この企業は、アイルーツというスカウトサイト経由スカウトが来て知りました。
Webの広告の新規サービスや、新規事業なども積極的であり、会社のnoteを見る限り優秀な人が多そうだった印象だったため、受けることにしました。
一次面接受けた時期
6月の中旬ほどにスカウトが来る
↓
6月下旬に個人会社説明会
↓
7月上旬に1次面接
6月中旬ごろにスカウトが来て、会社説明を受け1次面接の形でした。
この企業は、ほとんど採用は、iroots経由などでスカウト型でやっていると言っていました。
そのせいか、内定者インタンビュー見る感じも他の企業から内定をもらっていたが、この企業に魅力を感じて、入社した的なエピソードが多かったです。
そのため、面接の時期などは遅くても全然関係ないのかなと思いました。
一次面接 特徴
- 個人面接:新規事業部門1人、人事の人1人
- 時間:逆質問含めて45分ぐらい
- 雰囲気:柔らかめ
個人面接
会社説明の時に新規事業なども行いたいです!って言ったので、新規事業の現場で働いてる方が面接官にいました。
時間
逆質問を含め45分くらいでした。まずは、人事の人に今までの就職活動を根掘り羽織り聞かれました。
そこからガクチカなどを聞かれ、結構時間を使って聞かれました。
雰囲気
雰囲気は、本当に柔らかめで、人事の人が結構優しそうでした。
新規事業の現場の人も頭良さそうかつ優しそうでした。
そのため雰囲気欲できたかなと思います。
一次面接で聞かれたこと
- 今の就活状況
- 就活の軸
- いつから就活を始めたのか。
- どのような企業を受けていたのか。
- 最終的にどのような企業が決め手となるのか。
- 将来やりたいことは何か。
- 学生時代取り組んできたこと
- そのことの深掘り
- どのようなことが大変だったのか。
- その時、どのように工夫して取り組んでいたのか。
- 逆質問3問ほど
一次面接 感想
・新規事業の現場の人の地頭の良さを感じた。
新規事業の現場の人の地頭の良さをつくつぐ感じるような面接でした。
新規事業やるとなると、予算が決められてるからその予算と期限内に結果を出さなければならないんだけど、、、
みたいな感じで、
やばいこんな面接は、はじめでだ。
的な感じで、地頭の良さを感じられる場面がいっぱいあり、
「自分はここでは働くことができないだろうなぁ」
って思うことが多かったです。
新規事業の人の深掘りがえぐかった。
面接官だった新規事業の人が質問を多くしていたのですが、、その人の質問の深掘りが
結構難しくて、答えづらかった印象があります。
それぐらいガクチカなどの深掘りが他の企業とは違ってえぐかったのかなと思います。
【Supership】一次面接で実際に聞かれたこと・感想 まとめ
はい、今回はSupershipの一次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
ぜひ参考になれば嬉しいです。
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