はい、どーもたつたつです。
今回は、屋外広告でトップのシェアを誇り、広告業界では、一番ホワイトの企業とも言われている長田広告の二次面接を受けたので、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接特徴
それについて述べていきたいなと思います。
個人的には、
「何か印象に残ったことがあるのか?」
「うん、特にないかな。」
と述べてしまうくらい、そこまで印象に残っていません(笑)
ただ、質問責めの感じだったかなと思っています。
二次面接を受けた時期
面接を受けた時期は、5月下旬です。
ちなみに、二次面接の前には、人事の方と面談をする機会がありました。
そこで長田広告の企業についてわからないことは、めちゃ聞きました。
二次面接の前に面談などがあるのは、個人的にめちゃ良かったかなと思いました。
その面談を行ってからの、2次面接の形でした。
ちなみに通過結果は、すぐ来ました。
二次面接 特徴
- 個人面接:現場の所長1人、人事の方1人対自分
- 時間:30分〜40分
- 雰囲気:普通
個人面接の形でした。人事の方は、書記のためにはいっていたので、ほとんど質問はされませんでした。
時間も30分〜40分で、
先程も述べたように、とにかく質問責めされた感じがするなと感じています。
たまたま面接官だった現場の所長さんが、柔らかめの人ではなかったため、そこまで笑いなどは、生まれませんでした。
そのため雰囲気は、普通にしました。
二次面接で聞かれたこと
- 自己紹介
- ガクチカ
- その中で困難だったこと
- その中で自分の役割
- 自己PR
- 長所・短所
- 志望動機
- 苦手な人はどのような人か。
- 苦手な人の対策
- 理想のリーダー像
- 営業を行う上でどのようなことを意識して行いたいか
- もう一度戻るならどのようにしたい
- チームの中での対立時、どのように対処したのが。
- リーダーとして取り組んでいた際に、意識していたこと。
二次面接 感想
質問が答えづらくて、案外難しかった。
二次面接ということもあって、質問が1次面接とかよりは難しかったなという印象があります。
とにかくポンポン質問されて、それを答えてという感じでした。
その中でも答えずらい質問
- チームの中で対立が起こった際にどのように対処したのか?
- 苦手の人は、どのような人か?
- その人との付き合い方
これが来た時は、ちょっとうまく答えれたか微妙でした。
ただ、それでも通ったのであまり気にしてないのかなと思いました。
志望動機は、深掘りされない
2次面接ということで、志望動機など結構深掘りされるのかなと思ったのですが、、
一応聞かれるは、聞かれたのですが、
全然深掘りは、されませんでした。
僕的には、OfferBox でオファーが来た企業ということもあって、あんまり志望動機はなかったので、ラッキーと思ってました。
ザ・体育会系を感じる、
2次面接の面接官が、現場で働く所長っぽい人だったのですが、「ザ・営業できそう」
という感じで、「ザ・体育会系の雰囲気」を感じました。
まあ営業ガンガンにやっていく会社は、そのような感じなのかもしれないので、僕は全然気になりませんでした。
【長田広告】二次面接で実際に聞かれたこと・感想など
はい、今回は長田広告の二次面接について、
- 面接で聞かれたこと
- 感想
- 面接の特徴
などなどについて述べました。
三次面接についても進んだので、ぜひその記事も参考にしてただければ、嬉しいです!
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