書評・本の要約

【書評・要約】「資産運用の王道」を読んで投資について学ぶ!

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はい、どーもたつたつです。

今回は、「10年後に確実に差がつく!資産運用の王道」

という本を読んだので、

  • 印象に残ったこと
  • 新たに学べたこと

などなどを書評・要約と共に紹介していきたいなと思います。

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「資産運用の王道」書籍の紹介

野村證券株式会社にて総額100億円の資産運用アドバイス業務を経験後、
独立系資産運用アドバイザーとして、独立した著者岩崎さんが、
 
「王道資産運用」について
 
  • 長期投資について
  • 投資信託の力について
  • 資産形成のやり方について

などなどを紹介しています。

自分
自分

この本では、

「資産運用の王道」印象に残ったこと抜粋・要約

1.インフレと現金の価値の目減り

短期の乱行下だけを見れば、株価がギャンブルのように見えるかもしれませんが、インフレで現金の価値が下がり続けるリスクを考えると、企業の成長や世界経済の拡大を取り込んで、資産を増やしていくことの意義は大きいといえます。

投資をやる目的として、インフレの状況もメリットがあると思いました。

なぜなら

  • インフレが進むと現金残高は変わらないけど、「買えるモノの量」が減るため、実質的損をする。
  • インフレによって、国全体や世界経済が成長すれば、企業が利益を上げやすくなり、株価や配当の形で投資家に還元されやすくなる。

これらの理由があるからです。

自分
自分

インフレの状況なら、同じ金額で買える量が減るから、現金を持っているだけで、損をしてしまう考えを持つのは大切やなと思いました。

 

2.最悪のスタートでも資産が増えた理由

バブルの最高値という本来なら最悪のスタートと思われる状況下でも、積立投資を継続していれば資産を増やしていくことができた点です。

この本では、バブルのピークと言われる、「最も高い」時から毎月1万円ずつ投資を続けた場合、2025年の6月末時点で、投資金額に対して約2.5倍の評価になっていると表しています。

ここで学べる点は、

  • 投資を始める「タイミング」をそれほど重視しなくても良いという点。
  • コツコツ毎月定額投資する、ドル・コスト平均法であれば、相場の変動に一喜一憂しなくても済んで、投資の効果を得られる点。
自分
自分

投資っていつやるかのタイミングで、大きく損をしてしまうのではないか?と思っていた自分にとっては、ドル・コスト平均法はいいなと思いました。

 

3.一括と積立のいいとこ取り戦略

「まとまったお金はドンと投入」「毎月のお金はコツコツ追加」という二本立てを守れば、資産形成のスピードは加速します。

ドル・コスト平均法のデメリットとして、投資にまわす時期が先延ばしになる分、複利の恩恵を受ける期間が短くなるデメリットがあります。

例えば、600万の手元資金を毎月5万ずづ投資するとした場合、すべての資金を使い切るまでに10年かかる計算です。

最初の5年間は10年間運用できるが、最後の5万円は、1ヶ月しか運用できずに、9年11ヶ月の運用チャンスを逃すのです。

そこでおすすめしているのが、「一括投資と積立投資を組み合わせる方法」です。

  • 最初にある程度の資金をまとめて投資をする(これが雪だるまの核になる。)
  • 残りは毎月コツコツと追加投資を続ける。(核を転がして、雪だるまを大きくしていく。)
自分
自分

ボーナスとかの一時的にお金が入ってきた時に、投資するのはめっちゃいい考え方だなと思いました。

 

4.投資で失敗しないための4つの鉄則

投資で失敗しないための4つの鉄則は下記です。

  • 複利効果を重視しよう。
  • 分散投資を押さえよう。
  • 感情に左右されない。
  • 投資はギャンブルでないと知る。

「複利」とは利益を再投資することで、その再投資によって得られた利益にも新たな利益がつく現象を指します。

例えば年7%で20年間運用した場合、単純計算で7✖️20で140%増しと思いますが、実際は「約3.87倍」になるのです。

これは増えた分にもリターンが集まるからです。

 

自分
自分

複利の効果を利用するためにも、時間をかけて早めに投資を始めること、分散させるためにも投資信託を活用するのは、おすすめやなと思いました。

 

5,インデックスvsアクティブ

インデックスファンドで世界株式を買い、それに加えて興味のあるアクティブファンドを少額で試してみるなど、組み合わせを工夫するのも一つの方法です。

インデックスファンドとは、ある株価指数に連動する運用を目指す投資信託のことを指します。

アクティブファンドは、ファンドマネージャーが独自の投資方法や分析を駆使して、「インデックスを上回るリターンを出そう!」と積極的な運用する投資信託です。

インデックスファンドは、米国、欧州、日本、新興国など多様な地域の株式をバランスよく組み入れた全世界株式型のファンドであれば、景気変動に左右されず、長期的に安定したリターンが狙えるため、筆者もおすすめしています。

また、自分が信じることができる良質なアクティブファンドがあれば、集中投資するのもアリとのことです。

 

自分
自分

基本的には、インデックスファンドで初めて慣れてきたら、アクティブファンドに手を出すのがいいのかなと思いました!

 

【書評・要約】「10年後に確実に差がつく!資産運用の王道」まとめ

「10年後に確実に差がつく!資産運用の王道」

という本を読んだので、

  • 印象に残ったことの要約
  • 読んでみての感想

などなどを紹介しました。

ガッツリ基礎的な投資信託について、学べた本でした!早めにとりくんだ方が効果が高そうなので、早く取り組んでいきたいなと思います!